花粉症の季節(*_*)
2017/02/172月に入ってから、目や鼻や喉が辛くなってきました。毎年の事ながら、花粉が飛んできているのかなぁ・・・今年は多いと聞いています。その反面、近い将来には花粉のない杉の木が品種改良されるらしいです。でも最近は、杉だけでなく、色んな花粉が飛んできており、さらには、黄砂やPM2.5も・・・いつまで苦しめられるのでしょうか(*_*)
2月に入ってから、目や鼻や喉が辛くなってきました。毎年の事ながら、花粉が飛んできているのかなぁ・・・今年は多いと聞いています。その反面、近い将来には花粉のない杉の木が品種改良されるらしいです。でも最近は、杉だけでなく、色んな花粉が飛んできており、さらには、黄砂やPM2.5も・・・いつまで苦しめられるのでしょうか(*_*)
上海に仕事で行った際に、小籠包が美味しいお店と言う事で「鼎泰豐(ディンタイフォン)」に連れて行って貰いました。深夜の11時に言ったにもかかわらず行列が出来ており、二次会なのでお腹もそんなに空いていなかったので、席が空くまで待ちました。店内にはジャッキーチェンをはじめとした芸能人のサインが一面に飾ってあり、中国国内に限らず沢山の人が来ているのだなぁ~って見てました。ここでは小籠包はもちろんの事、アワビの雑炊を頂きこれが絶品でした(^o^)
それから上海に行く度に鼎泰豐に寄るようになったのですが、昨年北京に行った時にも鼎泰豐がありました。ここでは小籠包はもちろんの事、デザートの杏仁豆腐(カキ氷入り)が美味しく、お腹一杯になった後も残らず掻き込みました。それが先日横浜で仕事をしている時にも高島屋で鼎泰豐を見つけ、たくさんの女性が並んでいる中でオジサン二人で入りました。ここでも小籠包はもちろんの事、ズワイガニあんかけラーメンとズワイガニ炒飯が最高に美味しかったです。
ネットで調べてみると、日本には、高島屋(東京駅八重洲口店・銀座・日本橋・新宿・横浜・玉川・立川・京都・大阪)、カレッタ汐留、池袋東武百貨店、名古屋JRセントラルタワーズ、阪急うめだ本店、博多阪急店、熊本鶴屋百貨店と沢山あるのですね、、、是非皆さんも行ってみて下さい♪
ISO/IEC27001にISO/IEC27017の要求事項をアドオンする事により、クラウドセキュリティの認証を受けることができます。認証制度はクラウドサービスに特化したセキュリティ認証であり、 クラウドサービスプロバイダ(CSP)、及び、クラウドサービスカスタマ(CSC)が対象になります。つまりビジネスとしてクラウドサービスに何らかの関係があれば該当する事になり、昨今のインターネット事情からすると、認証制度に対するニーズは増えてくると思われます。そのきっかけになるのが、アマゾンやマイクロソフトのクラウド事業者がISO/IEC27017を取得する事により、関連する事業者への波及が見込まれるからです。
ISO/IEC27017の要求事項の特徴としては、クラウドサービスの為に追加された管理策を抑える必要があり、
◆情報セキュリティのための組織(A6)に関連するのは、クラウド利用者とクラウド事業者間の関係(CLD.6.3)、クラウドコンピューティング環境における役割分担及び責任(CLD.6.3.1)が対象になり、
◆資産管理(A8)に関連するのは、クラウド利用者資産の削除(CLD8.1.5)が対象になり、
◆アクセス制御(A9)に関連するのは、分散仮想環境におけるクラウド利用者データのアクセス制御(CLD.9.5)、バーチャルコンピューティング環境における分離(CLD9.5.1)、仮想化マシンの堅牢化(CLD9.5.2)が対象になり、
◆運用のセキュリティ(A12)に関連するのは、管理者の運用セキュリティ(CLD12.1.5)、クラウドサービスの監視(CLD12.4.5)が対象になり、
◆ネットワークセキュリティ管理(A13.1)に関連するのは、仮想及び物理ネットワークのセキュリティマネジメントの整合(CLD13.1.4)が対象になるので、
このあたりの管理策はクラウドセキュリティの認証を受ける上でポイントになります。
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情報・電子技術講習会のご案内!
「ディープラーニングの基礎とハンズオン(体験学習)」【開催2月23日】
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/h28-jouhou.html
主催:(公財)広島市産業振興センター 技術振興部
共催:一般社団法人広島県情報産業協会 特別委員会
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS)
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人工知能(AI)とセットで「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれ
る分析技術に注目が集まっています。既に実際のビジネスにおいては、製造
工程における異常検出や設備の故障予測、商品のレコメンデーションなど幅
広い分野で活用されており、身近で利用しやすい技術となりつつあります。
本講習会では、ディープラーニングとは何か、その概要説明を行った後、
市販のデータ分析ソフトを使用して実際にディープラーニングを受講者の方
に体験していただきます。
ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。
■日時
平成29年2月23日(木) 第1部 13:00~15:00
第2部 15:10~17:00
■場所
広島市工業技術センター 本館3階研修室
広島市中区千田町三丁目8-2
お車でお越しの方は、広島市工業技術センター駐車場をご利用ください。
■テーマ
ディープラーニングの基礎とハンズオン(体験学習)」
第1部 「ディープラーニングの基礎」
第2部 「ディープラーニングの体験学習」
■講師
株式会社KSKアナリティクス データアナリスト 足立 悠 氏
■参加費
無料
■問合せ先
公益財団法人広島市産業振興センター技術振興部
システム技術室 担当 上杉
〒730-0052 広島市中区千田町三丁目8-24(広島市工業技術センター内)
Tel: 082-242-4170 Fax: 082-245-7199
■詳細情報
http://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/h28-jouhou.html
以上
プロセスとは、インプットからアウトプットへの変換作業を意味し、一般的には、工程や作業の単位を表します。
例えば、設計プロセスにおいて、レビュー、検証、妥当性確認を実施することで、設計からのアウトプットの品質を高めながら、製造プロセスへと展開していきます。そこで問題になるのが、設計不良を後工程に流してしまうと、次工程のインプット自体が間違ってしまい、製造工程での検証の効果が薄れてきます。検証とは、インプットとアウトプットとの対比で、結果として合否判定が出ます。つまり、いくら検査に合格しても、前工程での品質不良は見つかりにくいのです。アウトプットの検証をすることより、インプットの確認をすることの方が、より多くのコストが掛かり、品質不良を出す結果になりがちです。プロセス改善を行う場合は、後工程に不良を流さない事、そこに労力をかけることが重要です。とても基本的な事ですが、なかなか理解されていない事例を目の当たりにしたので、つぶやきました(^^;
2017年新年明けましておめでとうございます♪
今年も昨年に引き続きどうぞよろしくお願いします!
新年なので今年の抱負をコミットメントしたいと思います。
1.ビジネスアライアンスの展開
2.ストックビジネスの拡大
3.マネジメントスキルの向上
これらの目標を達成する為のアクションプランを立てて、
今年一年邁進して行きますのでどうぞよろしくお願いします!
今年も残すところ僅かとなりましたが、ネットスクエアでは12月28日まで営業致します。
年末年始の休暇は、12月29日から1月3日までとさせて頂き、仕事始めは1月4日の予定です。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします!
某企業の会議室に「会議の掟」と題する張り紙がありました。とても参考になると思い掲載します!!!
(1)資料の多さが会議をダメにする。
限られた時間の中で、活発な会議にしようと思ったら、資料は必要ない。資料が多すぎると、 読むだけに終わってしまう。また、資料を1ページ目から、丁寧に読んで説明する人がいるが、それは報告でも発表でもなく、朗読である。優秀な人は、あえて資料を配らず、聞いている人が、メモを取りたくなるような報告をする。
(2)会議に批評家はいらない。
誰かの意見に対して、批評ばかりする人がいるが、大切なのは、自分の意見である。他人の意見の批評をする前に、「自分はこうしたい」という意見を表明すべきだ。「何がいけないのか?」の分析ではなく、「だから、こうすべきだ」という施策が、会議を前に進めるのである。
(3)「俺もそう思った」は、意見ではない。
誰かがいった意見に対して、「俺もそう思った」というのは、ジャンケンでいえば、”後出し”である。意見の形勢に合わせて、意見を変える人間は、陰でみんなに馬鹿にされていると思って間違いない。
(4)抽象的な意見なら、誰でもいえる。
会議で必要なのは、具体的な意見である。「インパクトのある企画」「ニーズに応えたもの」「現状を打破した新機軸」なんていうフレーズは、議事録にも残せないくらい無意味だ。誰もがわかっているようなことを、あえて発言するから、会議の時間が延びるのである。
(5)ペンディングは、次回の会議でも、きっとペンディングである。
結論が出にくい案件でも、とりあえずの結論を出すべきである。「もう一度考えよう」とペンディングにするのは、 “逃げ” である。もし、間違っていたら、後で修正するにせよ、暫定的な結論を出すことが、会議を開いた意義である。
(6)何も発言しないなら、部屋を出ろ!
当たり前のことだが、会議は少人数の方が効率的である。何も発言しないなら、ただ、いたずらに会議の出席者を増やしているだけで、邪魔である。会議に観客はいらない。
(7)耳が痛い意見ほど、役に立つ。
“良薬口に苦し” のように、誰もが聞きたくないようなシビアな意見ほど、会議で発表すべきである。上司の機嫌を取らないと、その人の評価が下がってしまうような会議なら、やめた方がいい。会議とは、無記名の意見を交換する場である。 有意義な会議になるか否かは、出席者の目的次第である。単に形式として、会議を開いたという記録がほしいのか? それとも、本当に、出席者たちの意見がほしいのか?その簡単な見分け方は、疲労度である。
なるほど、、、
忘年会シーズンを迎えており、私も予定の半分を終えようとしています。
その中で、印象に残ったお店がありました。
九州の地鶏が美味しいお店で、私も過去に行ったことがありました。
しかしながら、忘年会シーズンと言う事もあってか、キャパシティを超える顧客を受け入れており、若しくは、スタッフの体制が整っていないのか、時間制限のプランでありながら、なかなか料理もお酒も出てきませんでした。
こう言った時に限って集まりはいいもので、せめて最初の一杯だけでもあれば、間が持つのですが、突出しすらない始末です。それなのでいきなりお鍋のセットからはじまりました。いつになれば食べれるのやら・・・
忘年会と言った売上の絶好の機会を得ておりながら、顧客を上手くさばけないと言うリスクを抱えています。
〇〇プロデュースだったのが拙かったのか、美味しいはずの地鶏すら出てきません。
これでは、リピータ客が減少してリスクだけが残ってしまいますね(+_+)
機会とリスクは常に背中合わせである事を身近に感じた忘年会でした!