年末年始のお知らせ
2023/12/29今年も残すところ僅かとなりましたが、ネットスクエアでは12月28日まで営業致します。
年末年始の休暇は、12月29日から1月8日までとさせて頂き、仕事始めは1月9日の予定です。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします!
今年も残すところ僅かとなりましたが、ネットスクエアでは12月28日まで営業致します。
年末年始の休暇は、12月29日から1月8日までとさせて頂き、仕事始めは1月9日の予定です。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします!
HiBiS(広島インターネットビジネスソサイエティ)DX研究部会・ITトレンド研究部会では2023年度のオープンセミナーとして、最新テクノロジー動向をご紹介するセミナーを2週連続して開催します。
テーマは、「生成AI」と「Web3」です。 今後につながる最新技術を知る良い機会ですので、是非とも参加申し込みください。(申込は12月25日 AM9:00から)
1. 生成AI
日時:2024年1月31日(水)17:00~18:30(受付16:30~)
第1部
「生成AIによるビジネスの未来予測」講師:フューチャリスト 友村 晋 氏
第2部
「生成AIでできること」講師:HiBiS DX研究部会 副部会長 武村 達也 氏
場所: イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
(広島市中区紙屋町1丁目4-3 エフ・ケイビル1F)
定員:50名
その他詳細はチラシをご覧ください。
申込はこちら ※申込サイトの公開は12/25 AM9:00から
https://hibis.connpass.com/event/305161/
2. Web3
日時:2024年2月7日(水)17:00~18:30 (受付16:30~)
第1部:「Web3が与える社会的インパクト」講師:進藤 史裕 氏
(株式会社 Codefox 代表取締役)
第2部:
・「NFTとは?」講師:藤本 勝己 氏(HiBiS ITトレンド研究部会 部会長)
・「【初心者向けハンズオン】実際にウォレットを作ってみよう」講師:武村
達也 氏(HiBiS DX研究部会 副部会長) |
場所: イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
(広島市中区紙屋町1丁目4-3 エフ・ケイビル1F)
定員:30名
その他詳細はチラシをご覧ください。
申込はこちら ※申込サイトの公開は12/25 AM9:00から
https://hibis.connpass.com/event/305467/
3. 主催
一般社団法人広島県情報産業協会(HiBiS)
DX研究部会・ITトレンド研究部会
〒730-0052 広島市中区千田町3丁目747 広島情報プラザ2階
TEL 082-242-7408
■IPA セキュリティセンターは、標記の注意喚起情報を発表しまし
■概要
2023 年 12 月 13 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。
攻撃が行われた場合の影響が大きいため、早急に修正プログラムを適用してください。
◆詳細については、下記サイトをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド オンラインセミナー」は、制御システムを保有する事業者の方などを対象に、セキュリティリスク分析手法を解説するセミナーです。
近年、セキュリティ確保のためのリスクマネジメント強化手法として、リスクアセスメントの3つのプロセス(リスク特定・分析・評価)が注目されています。
本セミナーでは、この中でも中心的な作業である「リスク分析」にフォーカスし、IPAが公開している「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」およびガイド別冊をもとに、2種類の分析手法(守るべき資産をベースに考えるリスク分析、事業への被害をベースに考えるリスク分析)について、具体的な実施手順を解説しま
す。
今回は、2023年3月に行ったガイド本編、同年12月に公開予定のガイド別冊の改定内容に沿って講義を実施します。
セキュリティ対策としてのリスク分析への理解が深められるとともに、制御システム保有事業者が実務でリスク分析を行う際のノウハウも身につけることできます。
初心者でもご自身のペースでじっくり学習することができますので、ぜひこの機会にお申込みください。
制御システムのセキュリティリスク分析ガイド オンラインセミナー2023年度(下期)
<オンデマンド配信>
配信期間:
2023年12月1日(金)10:00〜2024年3月29日(金)17:00
上記期間で講義動画をYouTube限定公開で配信します。
配信内容:
開催期間中、受講者に対して以下を提供します。
(1)講義動画
・入門編(分析ガイド本編)講義動画
1コマ約20〜40分×7コマ
・組織の管理者向け概説動画
約40分
・応用編(分析ガイド別冊)講義動画
1コマ約20〜30分×5コマ
(2) 電子メールによる質疑応答
講義に関するご質問をメールにて受け付けます。
定 員:400名程度
受講費用:無料
対 象:
(1) 制御システムを保有する事業者の方
(2) 制御システムのインテグレーター、ベンダー、メーカーの方
(3) 制御システムのリスク分析に興味のある方
申込受付期間:
2023年11月27日(月)〜2024年3月29日(金)
【配信・ご視聴に関するご案内】
※お申込みいただいた方に視聴URLを別途ご案内します。
※応用編は入門編または組織の管理者向け概説動画の受講後アンケートに回答いただいた方が視聴可能です。
※応用編は12月15日(金)10:00から配信を開始する予定です。
【お申込み・ご視聴にあたってのお願い】
※IPAとのメール送受信環境、YouTubeの動画視聴環境をご用意ください。
※定員以上の受講希望があった場合は、1法人・団体あたりの受講者を制限させていただくこと等がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画は受講者のみが閲覧するものとします。視聴URLの再配布はご遠慮ください。
▼本配信の詳細・お申し込み方法はこちら
https://www.ipa.go.jp/security/seminar/controlsystem/riskanalysis2023-2h.html
【本件に関するお問合せ先】
IPA セキュリティセンター
制御システムのセキュリティリスク分析セミナー事務局
E-mail:isec-ics-semi@ipa.go.jp
ここ何年か広島修道大学で、クラウドセキュリティの講義をしています。
初めの頃は、学生にはなかなか難しいテーマかなと思ってましたが、ここ数年でオンプレミスからクラウドへの展開が早まっており、クラウドセキュリティは身近な課題になってきています。
学生には、クラウドセキュリティには、カスタマ(利用者)とプロバイダー(提供者)の二面があり、将来を含めてそのどちらか、又は、そのどちらともに関わることがあると教えてきました。
またここ近年のIT技術者不足から、理系の情報系と文系の情報系の双方のニーズが高まっており、講義を受けた学生の中からもセキュリティエンジニアが生まれるかもしれませんね・・・