K.ODA
2025/06/07今年も小田和正のコンサートに行って参りました♪
オフコースの頃からのファンで、バンドを始めたきっかけになった人です。
77歳です。全盛期からの衰えは感じますが、今まだステージに立ってる事が凄い!
まだまだ頑張らなければ、、、
今年も小田和正のコンサートに行って参りました♪
オフコースの頃からのファンで、バンドを始めたきっかけになった人です。
77歳です。全盛期からの衰えは感じますが、今まだステージに立ってる事が凄い!
まだまだ頑張らなければ、、、
近年、中国地域では企業・自治体によるDXやAIの取り組みが一定の進展を見せています。
しかし、多くの中堅・中小企業は、DX推進における人材、情報、資金の壁に直面しているのが現状です。
なぜ今、このサミットに参加すべきなのか?
単独でのDX推進には限界があります。
今、地域全体で「横の連携」を強化し、共創によって課題を乗り越えることが強く求められています。
中四国DXサミット2025は、まさにそのための「出会い」と「学び」を提供する場です。
サミットの見どころ
第一部:地域企業の成功事例から学ぶDX推進の羅針盤
地域企業の生きた実践事例を深掘りし、貴社のDX推進に今すぐ活かせる共通項を導き出します。
DXの具体的なヒントや成功への道筋を見つけることができるでしょう。
第二部:未来を創るDXネットワーキング&個別相談会
普段はなかなか接点のないDX先進企業(登壇企業)と直接交流できる貴重なチャンスです。
さらに、自社のDXを進めたい事業者やDX推進の支援者等と繋がり、情報交換や新たな協業の可能性を
探るネットワーキングの場を設けます。
「自社のDX推進に課題がある」「どこから手をつけていいか分からない」といったお悩みを抱える方には、
DX個別相談会(事前登録制)もご用意しています。貴社に最適なDX戦略を一緒に見つけましょう。
このサミットは、DXに関するあらゆる課題を解決し、新たなビジネスチャンスを創出するための場所です。
「DXを加速させたい」「地域をリードする存在になりたい」「新しいパートナーと出会いたい」、そうお考えの皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
地域経済のさらなる発展のため、共にDXの未来を切り拓きましょう!
★☆ イベントの詳細のご確認、参加のお申し込みについては、こちらから ☆★
↓↓↓
https://ix-event.industrial-x.jp/event/13798
【開催概要】
■名 称 中四国DXサミット2025
■日 時 2025年7月15日(火)13:00〜17:30*12:30開場
■会 場 Hiromalab(広島市中区銀山町3-1 17階)
■対 象 自社のDX推進に取り組む企業の経営層・実務担当者の方
他社のDX推進を支援する立場の方
■形 式 会場開催(オンライン同時配信あり)
■参加費 無料
■主 催 一般社団法人中国経済連合会、株式会社INDUSTRIAL-X
■後 援 四国経済連合会
■協 力 中国地域DX推進支援ネットワーク
■お問い合わせ 中四国DXサミット事務局
E-mail: marketing@industrial-x.jp
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2025年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」*1の年間開催日程を発表しました。
プレCYDER(1期:ケーススタディ)と集合演習Aコースの7~9月開催分について現在、申込受付中です。
「プレCYDER」を含む「CYDER」のコース概要、開催日程、開催場所等の詳細は以下の報道発表資料をご覧ください。
https://www.nict.go.jp/press/2025/05/13-2.html
申し込み、ログイン、新規アカウント作成は以下をご覧ください。
https://cyder.nict.go.jp/select/index.html
*1 CYDER(サイダー): CYber Defense Exercise with Recurrence(サイバー防御反復演習)
*2 今回のご案内は、CYDERをスムーズに受講いただけるように、年間開催日程の予定をお知らせするものです。
状況によっては、今後、内容に変更が生じる可能性があります。最新情報はCYDERのWebサイトをご確認ください。
〇連絡先
サイバーセキュリティ研究所
ナショナルサイバートレーニングセンター
サイバートレーニング事業推進室
Tel: 042-327-5612
E-mail: nctアットマークml.nict.go.jp
令和7年度「中小・ベンチャー企業チャレンジ応援事業助成金」の公募
中小・ベンチャー企業の新たな製品・技術の開発や新たなサービス創出のための研究
開発など、自社の成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等
により支援するとともに、国・県・産振構等の事業活用や連携により、成長の加速及
び活性化を図り、もって地域産業の振興に寄与する事業の提案を以下のとおり募集し
ます。
■対象者 県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者
※応募締切までにパートナーシップ構築宣言の登録を完了されている者
■対象事業 付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用の創出等に向けた次に掲げる
新たな取り組み
(1) 新製品・新技術の研究開発
(2) 新たなソフトウェアの研究開発
(3) 新たなサービス創出のための研究開発
(4) 異業種展開に向けた固有技術応用の研究開発
■対象経費
物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費
(謝金、報酬費)、旅費(従業員旅費、専門家旅費)、委託外注費(委託費、外注
費)、諸経費(賃貸借費、知財関連費、調査費、クラウド利用費、その他経費)、直
接人件費
※試作開発から試験評価までを本助成事業の範囲とするため、営業経費や製造設備の
導入費などは、助成対象外です。
■助成率 助成対象経費の2/3以内
■限度額 500万円
■公募期間 令和7年5月7日(水)~令和7年6月6日(金)
※必ず、初発の相談を5月30日(金)までにおこなってください。
■その他 助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会をおこ
なっていただきます。
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 開発支援担
当(担当:池田、住川)
TEL:082-240-7712 メールアドレス:h_challenge@hiwave.or.jp
■リンク https://www.hiwave.or.jp/news/45259/
中国情報通信懇談会と中国総合通信局が主催する「電波の日・情報通信月間記念講演会」において、慶応義塾大学の村井純先生に登壇してもらうことになりました。
インターネットの父と呼ばれる人の話を直接聞くことができる貴重な機会です。
是非、ご参加を検討して下さい。
日時:令和7年5月29日(木)15時30分~16時30分
会場: 広島コンベンションホール 大ホール 3B3C(定員200名)
(広島県広島市東区二葉の里3丁目5番4号 広テレビル3階)
※オンライン(Microsoft Teamsウェビナー)も併用
演題:インターネット文明
講師:慶應義塾大学 特別特区特任教授 村井 純 氏
参加申込:https://forms.office.com/r/LhT7VMMt54
申込期限:令和7年5月22日(木) 17時
詳細情報:中国総合通信局Webページ
https://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2025/01sotsu08_01001736.html
・不正アクセスによるシステム障害発生についてのお詫びとお知らせ(おやつカンパニー)(03/12)
https://www.oyatsu.co.jp/infos/view/622/
・当社グループ情報システムへの不正アクセス発生に関するお詫びとご報告(ファーストリテイリング)(03/18)
https://www.fastretailing.com/jp/group/news/2503181100.html
・『北海道じゃらん』不正アクセスに関するお詫びとお知らせ(リクルート)(03/19)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20250320_travel_01.pdf
[緊急対策]Microsoft製品の脆弱性対策について(2025年4月)
〇概要
2025年4月9日(日本時間)にMicrosoft製品に関するセキュリティ更新プログラム(月例)が公表されています。これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了する、攻撃者によってパソコンを制御される、といった様々な被害が発生するおそれがあります。この内CVE-2025-29824の脆弱性について、Microsoft社では悪用の事実を確認済みと公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、更新プログラムを適用してください。
〇詳細
Microsoft製品の脆弱性対策について(2025年4月)
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2025/0409-ms.html
AIマネジメントシステムの国際規格 ISO/IEC 42001:2023(AIマネジメントシステム:AIMS)の認証を、株式会社Godotが SGSジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:顔 立新、以下「SGSジャパン」)から取得しました。これは、日本国内で初の認証取得事例*となります。認証取得は、社内で構築されたAIシステムの設計・運用体制が、信頼性・倫理性・安全性において国際水準であることを示すものです。
今年は、花隈城〜駿府城〜大阪城とお花見に行ってきました。
お城ある所桜ありで、どこも綺麗で賑わってました。
ただ、桜の下で呑んで食って騒ぐのは、どうにかならないものでしようか、、、
自動車業界向けセキュリティチェックリストが、日本自動車工業会(JAMA)から発行されていますが、そのベースとなっているのが、VDA(ドイツ自動車工業会)が中心となって欧州全域に展開しているTISAXになります。
日本国内でも欧州の自動車メーカーと取引する場合は、TISAXへの対応が求められます。
因みに、TISAXへのラベル取得している国は、ドイツが1位なのですが、2位には中国がつけています。
米国市場での関税率の負担が多くなってゆけば、欧州での基準へ対応も必要になってくるかと思われます・・・