プロ野球開幕♪
2017/03/31本日は待ちに待った開幕戦ですね(^^;
今年は昨年以上にチケットが取りにくいみたいで、私も3年連続での開幕戦への参戦は諦めました。
とは言っても3戦目には応援に行きます(^o^)
今日はあいにくの天気ですが、初白星と行きたいですね!!!
本日は待ちに待った開幕戦ですね(^^;
今年は昨年以上にチケットが取りにくいみたいで、私も3年連続での開幕戦への参戦は諦めました。
とは言っても3戦目には応援に行きます(^o^)
今日はあいにくの天気ですが、初白星と行きたいですね!!!
広島のCSS Nite in HIROSHIMAでもご登壇いただきました、ネットイヤーグループの坂本さんに来広いただけることとなりました!
広島ではUI/UX単体では貴重なセッションとなりますので、ぜひご参加よろしくお願いいたします!
セッション
●セッション(90分)
『逆説のIA/UXデザイン』
ネットイヤーグループ株式会社
坂本 貴史(さかもと たかし)氏
第2回 UI/UXオープンセミナー
http://event.bizx.jp/zknibb1ltr/
(お申し込みはこちらから事前申請でお願いします!)
(主な開催内容)——————————————————–
●日時:2017/3/24(金) 17:30~ (受付開始 17:00)
●定員:100人
●会場:サテライトキャンパスひろしま 502大講義室(広島県広島市中区大手町1丁目5−3)
●会費:HiBIS会員 無料 一般の方 1,000円
■趣旨
UI/UX(User Interface / User eXperience)は、聞きなれない言葉かもしれませんが、ITやものづくりの中では、技術的にも経営の面においても非常に重要な概念として、認識が高まっています。
—
UXとは、ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体。
個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。(IT用語辞典より抜粋)
—
今回、HiBiSでは、この一見わかりにくい概念を、皆様に理解していただきたく、基礎セミナーを開催いたします。
UXの基本と、実践事例等もご紹介しながら、企業導入に際してのポイントなどを、講師の方にわかりやすくお話していただきます。
特にはじめての方は、是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■予定:
17:00 受付開始
17:30 開演(19:00 終了予定)
20:00 懇親会
■現在予定している内容:
■セッション+ワークショップ(90分)
『逆説のIA/UXデザイン』
坂本 貴史(さかもと たかし)氏
ネットイヤーグループ株式会社
http://www.netyear.net/
<内容>
世の中でよく言われている「UX」や「サービスデザイン」とは、新規事業開発および新規の企画に関することです。
そうした視点や思考を学ぶこととは既存のビジネスに取り組むうえでどのうようなことを指すのか、これまで培ったWebの情報設計という視点からお話します。
また、途中にそうした思考を体験するミニワークも用意します。
主なアジェンダ
・UXが求められる背景(知識、言葉やプロセスなどの理解)
・情報設計の視点でみるUXデザイン
・ペルソナ・シナリオ・カスタマージャーニーマップの関係性の理解
・逆向きのUXデザインプロセスの理解
・組織横断とワークショップの導入支援。
<講師プロフィール>
2002 年より同社にて、IA/UXデザイナーとして活躍。
国内外の大手企業におけるデジタルマーケティング支援として、webサイトやアプリにおける情報アーキ テクチャ設計やUXデザインを専門として従事。
とくに、web情報アーキテクチャを設計する専門職インフォメーションアーキテクト(IA)として活躍中 で、自身のブログでも情報発信し、執筆・寄稿やセミナーの講演なども行っている。
著書に『IAシンキング―Web制作者・担当者のためのIA思考術』、『IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン』など』がある。
主な著書
『IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術』
『IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン』
『UX x Biz Book』
○開催日時:2017年3月24日(金)17:30 – 19:00
(受付開始17:00~、セミナー開始17:30~)
○開催場所:サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(広島県広島市中区大手町1丁目5−3)
■趣旨
UI/UX(User Interface / User eXperience)は、聞きなれない言葉かも
しれませんがITやものづくりの中では、技術的にも経営の面においても非常
に重要な概念として認識が高まっています。
—
UXとは、ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の
総体。個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽
しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。(IT用語辞典よ
り抜粋)
—
今回、HiBiSでは、この一見わかりにくい概念を、皆様に理解していただき
たく基礎セミナーを開催いたします。
UXの基本と、実践事例等もご紹介しながら、企業導入に際してのポイント
などを講師の方にわかりやすくお話していただきます。
特にはじめての方は、是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
■予定:
17:00 受付開始
17:30 開演(19:00 終了予定)
20:00 懇親会
■現在予定している内容:
■セッション+ワークショップ(90分)
『逆説のIA/UXデザイン』
坂本 貴史(さかもと たかし)氏
ネットイヤーグループ株式会社
http://www.netyear.net/
<内容>
世の中でよく言われている「UX」や「サービスデザイン」とは、
新規事業開発および新規の企画に関することです。
そうした視点や思考を学ぶこととは既存のビジネスに取り組むうえでどのうような
ことを指すのか、これまで培ったWebの情報設計という視点からお話します。
また、途中にそうした思考を体験するミニワークも用意します。
主なアジェンダ
・UXが求められる背景(知識、言葉やプロセスなどの理解)
・情報設計の視点でみるUXデザイン
・ペルソナ・シナリオ・カスタマージャーニーマップの関係性の理解
・逆向きのUXデザインプロセスの理解
・組織横断とワークショップの導入支援。
<講師プロフィール>
2002年より同社にて、IA/UXデザイナーとして活躍。
国内外の大手企業におけるデジタルマーケティング支援として、webサイトや
アプリにおける情報アーキ テクチャ設計やUXデザインを専門として従事。
とくに、web情報アーキテクチャを設計する専門職インフォメーションアーキテク
ト(IA)として活躍中で、自身のブログでも情報発信し、執筆・寄稿やセミナー
の講演なども行っている。
著書に『IAシンキング―Web制作者・担当者のためのIA思考術』、『IA/UX
プラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン』など』がある。
主な著書
『IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術』
『IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン』
『UX x Biz Book』
<懇親会>
20:00〜22:00
MERCADO DE HIROSHIMA Antônio(アントニオ)
広島市中区大手町1-5-18
参加費:4,000円
コース+飲み放題2時間
http://in-smart.co.jp/shop/antonio.html
○受 講 料:一般1,000円(HiBiS会員は無料)
○定 員:100名 ※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
○お申込 :こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
http://event.bizx.jp/zknibb1ltr/
○締 切 :2017年3月23日
※当日直接会場に来ていただいてもかまいません。
○主 催:
(一社)広島県情報産業協会 特別委員会 HiBiS UI/UX研究部会
HiBiSの20周年記念事業として沖縄視察に行ってきました。セキュリティ部会の顧問をして頂いている井上先生(広島市立大学)を訪ねていく目的もあったのですが、沖縄県をはじめとして、データセンターを2か所とIT津梁パークの企業と交流も持つことが出来ました。印象としては、沖縄県の施策として観光とITに注力されており、その事業に割り当てられる補助金を有効活用され、ITインフラ(通信、IDC等)を整備されていました。今後の課題としては、その上で活用されるサービス面の充実があげられますが、なかなか魅力的な基盤構築がなされていました。これを機会に広島と沖縄のIT関連のアライアンスが実現できればと目論んでいます!
ある方からブレイクスルー思考と言う発想法を教えて貰いました。ブレイクスルー思考とは、目の前にある壁(問題や障害物)そのものに価値を見出し、すべて「順調な試練」として受け止めることにより、その壁を自分の中に吸収しながら成長をはかり、一見閉じられているかのように見える状況を楽々と突破していくような発想法だそうです。自己啓発の手法だそうですが、ビジネスにも役に立つ部分があるので、以下の10カ条を参考にしてみて下さい!!!
1.楽しく笑え、感動に涙できる方向へ進む
人生で何かの選択に迷った時には、どちらの方向へ進むのが、よりワクワクすることができ、ワハハと笑う機会の多い選択になるだろうか、と考えてみればよい。
2.物質主義的観点とスピリチュアルな観点とのバランスを取る
・ 人間の本質は、肉体に宿っている意識体である。
・人生は、死・病気・人間関係など、さまざまな試練や経験を通じて学び、成長するための修行の場であり、自分で計画したものである。
・宇宙には、因果関係の法則がはたらいている。
・人間は、自分の成長のために最適な両親を選んで生まれ、夫婦や家族は、過去の人生でもそうであったように、未来の人生でも、夫婦や家族として身近に生まれ変わる。
・すべてのことには意味や価値があり、すべての試練は、予定通りに順調な学びの過程である。
3.意味が現象に優先すると信じる
自分の正体は、肉体ではなく、そこに宿る意識体である。人生は自分で計画して生まれてきた。(無条件に信じること)よって、意味のないことは起きない。
4.人生のブラックボックスを活用する
どのように解釈しても、嫌な気分になったり、暗い気分になってしまうような問題は、あえて考えないで意図的に放置しておく。
5.「大きな出来事は、すべて予定通り」と信じる
人生は、よいことも悪いことも、偶然の積み重ねである。
6.「人との出会いにはすべて意味がある」と信じる
7.落胆や恐怖心から自分を解放する
・期待しない
・期待度を下げる
・落胆への耐性を強める
8.理想と現実を使い分ける
~しなければならないの発想と、~するに越したことはないの発想
9.2通りのブレイクスルーから選ぶ
・場所や相手を替えないままで、自分が成長することによって事態を切り抜ける。
・場所や相手を取り替えることによって、再出発する。(危険度は大)
10.「自分に解けない問題はない」と信じること。