情報セキュリティ研修!
2018/02/23ISMSやプライバシーマークを取得している組織は、毎年情報セキュリティ研修を全従業員対象として受講しなければなりません。本社だけでなく各拠点も対象になりますので、NETラーニングによる研修受講が有効です!
■ 情報セキュリティ対策コース(一般従業員様向け)
■ インターネットセキュリティコース
■ プライバシーマーク入門コース
等のコンテンツが御座いますので一度お試し下さい!
ISMSやプライバシーマークを取得している組織は、毎年情報セキュリティ研修を全従業員対象として受講しなければなりません。本社だけでなく各拠点も対象になりますので、NETラーニングによる研修受講が有効です!
等のコンテンツが御座いますので一度お試し下さい!
平昌オリンピックでのフィギュアスケート
金銀メダルおめでとう!!!
羽生選手は怪我からの復帰で感動しましたね(^_^)
宇野選手も最終演技で頑張ってくれました♪
ヨカッタ!ヨカッタ!
ISO審査機関であるSGSジャパン株式会社から、SGS施設セキュリティ評価サービスの開始が発表されました。
SGS施設セキュリティ評価サービスの内容としては、
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐PLATINUM 厳格な国際基準と同等の施設セキュリティレベル
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐GOLD 標準的な施設セキュリティを強化した推奨セキュリティレベル
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐SILVER 標準的な施設セキュリティレベル
と3段階の評価レベルを提供されており、ネットスクエアのセキュリティサービスとも関連しますので、注目して行きたいと思っています!
TAPA認証制度についてチャレンジしてみようと思っています。
TAPAとはTransported Asset Protection Association の略で米国のハイテク製品メーカー、その製品の輸送・輸出入業者、監査・コンサルタント法人などにより、1997年米国で組織化された非営利団体だそうです。 そして、TAPA認証制度とは、製品の輸送・保管中の紛失・盗難を防ぐためのセキュリティ(保安・警備)規格を指します。
倉庫・輸送におけるセキュリティレベルを審査し、規定の点数をクリアすることで認証が与えられます。最先端技術を使用した原子力・航空・宇宙関連製品や、医療機器・通信機器、コンピュター関連、貴重品、貴金属、一流ブランド製品、及び個人情報データ等の重要な貨物の輸送には大変重要な認証となります。ISOの規格としてはまだですが、今後物流業界のセキュリティ基準として国際的に普及する可能性があります。
現在わが国のトラック輸送分野におきましては、熾烈な価格競争はもちろんのこと、昨今の燃料油の高騰が事業経営を圧迫しており、急いで有効な経営戦略を立案する必要があります。TAPA認証の取得は、営業上の差別化戦略として最も現実的で、最適な手段ではないでしょうか!!!