‘2015/05’ カテゴリーのアーカイブ

アンデルセン様のAWSクラウド活用事例

2015/05/27

広島で有名なアンデルセン様のAWSクラウド活用事例が発表されます。
身近な事例としてクラウドサービスの参考になるかと思います。
まだ若干の空席があるみたいなので、お早目にお申込み下さい!!!

               記

■日 時:2015年5月30日(土) 15:30~20:00(受付開始 15:00~)
■場 所:株式会社日立ソリューションズ西日本
     A・B会議室(広島ビジネスタワー18階)
      広島市中区八丁堀3番33号(広島ビジネスタワー)
      TEL:082-511-8203  FAX:082-511-8269
      ※駐車場はございませんので、出来るだけ公共の交通機関でお越し下さい。
      (地図:http://sasp.mapion.co.jp/b/hitachi/info/BA785169/)
■タイムテーブル :
  ①第一部(セミナー) 15:30~17:30
   概 要:Amazon Web Servicesの最新情報はじめ、アンデルセン様の利用事例の他、
       開発者向けに設計・構築、運用方法のご紹介を致します。
       ビジネスにおける事例とAWSの最新サービスの情報を共有しましょう。
    1.AWS-UG広島 三戸様
      AWSとクラウドのヘッドライン
    2.株式会社アンデルセン 堀尾様
      AWSの利用事例紹介  
    ※特別ゲストが登場する可能性あり
  ②第二部(意見交換会) 18:00~20:00
    詳細に関しましては当日お伝えさせていただきます。
■対 象:HiBiSメンバーに限らず、インターネットビジネスに興味のある方
     ならどなたでも参加できます。※行政・学生の方も大歓迎!!
■参加費:①第一部(セミナー)
     無料
    ②第二部(意見交換会)
     HiBiSメンバーまたは情産協会員 : 3,000円
                  一般 : 4,000円
■主 催:HiBiS(広島県インターネットビジネスソサイエテイ)
■共 催:JAWS-UG広島
■定 員:40名
     ※定員になり次第受付終了します。お申込はお早めに!
■お申込み方法:参加申し込みフォームにて受け付けております。
  参加申込みフォーム:
   https://www.hia.or.jp/hibisform/form_20150530.html

※Amazon Web Servicesは、Amazon.com, Inc.または
  その関連会社の商標です。

———————————————————————

◆問い合わせ先:
 広島インターネットビジネスソサイエティ(広島県情報産業協会 特別委員会)
 クラウド・コンピューティング部会
  部会長  株式会社ユニバーサルポスト 舛田 尚哉 (ますだ なおや)
  TEL:082-277-5588 FAX:082-277-5588
  E-Mail:masuda@u-post.co.jp

  副部会長  Wardish合同会社 三戸 鉄也 (みと てつや)
  TEL:082-261-7992 FAX:082-261-7992
  E-Mail:tetsuya@wardish.jp

『HiBiS 第1回IT勉強会』のご案内

2015/05/20

この度、HiBiSの活動として、オープン形式のIT勉強会を開催する運びとなりました。
さて、第1回IT勉強会として、クラウドホスティングサービスとして有名なAmazon Web Serviceの最新情報を始めどのように活用されているかの利用事例をご紹介頂きます。ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
ご多用中のことと存じますが、是非ご参加頂きますようご案内申しあげます。

               記

■日 時:2015年5月30日(土) 15:30~20:00(受付開始 15:00~)
■場 所:株式会社日立ソリューションズ西日本
     A・B会議室(広島ビジネスタワー18階)
      広島市中区八丁堀3番33号(広島ビジネスタワー)
      TEL:082-511-8203  FAX:082-511-8269
      ※駐車場はございませんので、出来るだけ公共の交通機関でお越し下さい。
      (地図:http://sasp.mapion.co.jp/b/hitachi/info/BA785169/)
■タイムテーブル :
  ①第一部(セミナー) 15:30~17:30
   概 要:Amazon Web Servicesの最新情報はじめ、アンデルセン様の利用事例の他、
       開発者向けに設計・構築、運用方法のご紹介を致します。
       ビジネスにおける事例とAWSの最新サービスの情報を共有しましょう。
    1.AWS-UG広島 三戸様
      AWSとクラウドのヘッドライン
    2.株式会社アンデルセン 堀尾様
      AWSの利用事例紹介  
    ※特別ゲストが登場する可能性あり
  ②第二部(意見交換会) 18:00~20:00
    詳細に関しましては当日お伝えさせていただきます。
■対 象:HiBiSメンバーに限らず、インターネットビジネスに興味のある方
     ならどなたでも参加できます。※行政・学生の方も大歓迎!!
■参加費:①第一部(セミナー)
     無料
    ②第二部(意見交換会)
     HiBiSメンバーまたは情産協会員 : 3,000円
                  一般 : 4,000円
■主 催:HiBiS(広島県インターネットビジネスソサイエテイ)
■共 催:JAWS-UG広島
■定 員:40名
     ※定員になり次第受付終了します。お申込はお早めに!
■お申込み方法:参加申し込みフォームにて受け付けております。
  参加申込みフォーム:
   https://www.hia.or.jp/hibisform/form_20150530.html

※Amazon Web Servicesは、Amazon.com, Inc.または
  その関連会社の商標です。

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◆問い合わせ先:
 広島インターネットビジネスソサイエティ(広島県情報産業協会 特別委員会)
 クラウド・コンピューティング部会
  部会長  株式会社ユニバーサルポスト 舛田 尚哉 (ますだ なおや)
  TEL:082-277-5588 FAX:082-277-5588
  E-Mail:masuda@u-post.co.jp

  副部会長  Wardish合同会社 三戸 鉄也 (みと てつや)
  TEL:082-261-7992 FAX:082-261-7992
  E-Mail:tetsuya@wardish.jp

非常ベル!!!

2015/05/14

出張先のホテルで非常ベルが鳴りだしました!すでにシャワーを浴びて、パジャマに着替えて、寛いでいる最中での出来事です。まず、身の回りの物をまとめて、外出着に着替えて、ホテルからの指示を待っていました。なかなか非常ベルが鳴りやみません、、、ドアを開けて状況を確認してみましたが、煙も火の手も感じられません。。。そうしている内に、館内放送で「6階で非常ベルが鳴っており、現在調査中である」と流れてきました。
うっ、、、私の部屋は607号室!同じフロアだ!急に不安になり、窓の外を見てみると、サイレンと共に赤い車が2台ホテルの前に到着していました。。。そうしている内にドアの外がザワザワしてきました。隣の部屋に人が集まっています。トランシーバーの様な音声で、606号室で火災探知機がなっていると、、、隣だ。。。
さあ、脱出しようかとしたところ、ドアを開けたままシャワーを浴びていたらしく、隣の客は「ほんの少しだけドアを開けただけなのに・・・」と言い訳を、、、その為に、多くの人が振り回されていました。外で待機している消防車もなかなか立ち去りません。このまま誤報では帰れずに現場検証を行っています。
みなさん、ホテルでシャワーを浴びるときはドアを閉めてからにしましょうね(^^;

情報機器の可用性

2015/05/08

情報セキュリティの3要素として、機密性、完全性、可用性があげられますが、大切なのはそのバランスが整っていることです。機密レベルばかり重視して、使い勝手が悪くなってしまえば可用性を損なってしまいます。完全性が保てないと業務の遂行に支障が発生してくることになります。機密性、完全性、可用性のどれが重要ということではなく、情報資産の価値によりバランスを保って運用することが必要になります。
私の場合、情報資産の機密性はとても重要なのですが、それ以上に情報機器の可用性にリスクを感じています。言い換えるとパソコンが使えなくなると仕事が止まってしまい、クライアントに多大な迷惑をかけてしまうことになります。そこで、ノートパソコンの冗長性の為に二重化を行い、クラウド経由でデータの同期をとっています。万が一、パソコンに障害が出て使えなくなっても、予備機でそのまま仕事ができる環境を構築しています。その検証の為にも、用途に合わせてパソコンを入れ替えて使用しています。
このゴールデンウィーク期間中にディスク容量の少なくなったノートパソコンの入れ替え作業をしていました。関係するソフトウェアやツールが沢山インストールされており、その設定もまちまちなので容易には作業は進みませんでした。時間をかけながら作業が完了したと思ったら、以前使用していたノートパソコンが立ち上がらなくなりました。何というタイミングでしょうか!?情報機器は寿命があり、いつかは止まってしまいますので、計画的な使用も必要ですね(^o^)

ガラケーからガラホへ!

2015/05/01

日本経済新聞が4月24日、日本の携帯端末メーカー各社が、携帯電話端末(ガラケー)の生産を2017年以降に中止すると報じ、話題となっています。近年、ガラケーを開発しているメーカーの撤退が相次ぎ、とうとう来たかと言った感じですが、実は私もガラケー愛好家の一人です。ネットやアプリはタブレットを使って、電話と電子マネーはガラケーを活用しています。
また、スマホからガラケーに戻っている人もいると聞きます。携帯電話に特化したガラケーは「使いやすい」と再評価された結果、ガラケーの利用者が増えているところで、ガラケー生産終了の報道に反応した人は多かったようです。特に、電話やメールだけでの利用や、バッテリーの使用率を考えると、まだまだガラケーのニーズはありそうです。
今後は、メーカーは独自OSを搭載した携帯端末の生産を終了して、OSをAndroidに統一するとのことで、「ガラホ」と言われるそうです。外見や操作性がガラケー風の端末の生産は続けるとされていますが、、、操作性はどうだか。。。

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