起業家甲子園・起業家万博への道!!!

2016/07/22

第20回 HiBiSインターネットビジネスフォーラム2016へエントリー頂き、最優秀ビジネス事例に選出されると、起業家甲子園・起業家万博への参加の道が開かれます。
応募のエントリー締め切りが7月末になっていますので、この機会に是非ご応募下さい!!!

ISO29990学習サービスマネジメントの規格

2016/07/15

ISOの規格としては、ISO9001やISO14001が主流ですが、セクタ規格として、ISO29990学習サービスマネジメントの規格が存在します。
同じISOの規格であり、P-D-C-Aサイクルを維持しながら改善活動を行うマネジメントシステムとして、学習サービスに特化した要求事項になっています。
主に、学習塾や研修センター等の教育機関が必要となる規格なのですが、行政からの就業支援等の研修を受託するためには重要になってきます。
実はこの規格の監査を数年間行っており、研修ビジネスの変遷を見ることができます。
経済情勢として、景気が悪くなると就業支援をはじめとして研修制度に力を入れることになり、昨今の経済情勢の様に景気回復の基調が見られると業務優先で研修が後回しになってくる傾向にあります。
研修制度は人材育成の為の長期的な設備投資に該当しますので、ISO29990学習サービスマネジメントに従った仕組みとしての取組みが必要ですね!!!

7/12開催!!!ベンチャー支援イベント!!!

2016/07/08

一般社団法人広島県情報産業協会特別委員会、広島インターネットビジネス
ソサイエティ(以下、HiBiS)は、中国総合通信局と共催で、革新的な技術
シーズやアイデアを持ち、新たなイノベーションの創出に挑戦するスタート
アップ企業等を支援するとともに、次代のICT社会をリードする若手人材の
育成に資するため、広島市において「I-Challenge! 公募説明会 & 学生
ICTビジネスプラン・ブラッシュアップ講座」を開催します。是非ご参加
頂きますようご案内申しあげます。

1 日時 平成28年7月12日(火)
第1部 13時30分~15時00分(受付13時00分~)
第2部 15時15分~18時00分(受付14時30分~)

2 場所 ひろしまハイビル21 17階会議室(広島市中区銀山町3-1)

3 開催概要
《第1部》13:30~15:00
「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)」公募説明会
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ICTベンチャー企業等の事業育成・研究開発支援制度
「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)」
における技術開発課題の提案公募の内容について、事例紹介等を交えてご説明
します。
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◇プログラム
(1) 公募内容説明・事例紹介
 株式会社野村総合研究所(予定)

(2) 平成27年度I-Challenge!挑戦中のプロジェクト紹介
 ・課題名:画像および問診データによる皮膚疾患識別技術
 ・研究開発機関名:株式会社エクスメディオ(高知市)
 ・事業化支援機関名:合同会社SARR

(3) 個別相談(希望者のみ)

◇参加対象者
  民間企業(ベンチャー企業等)、大学などの研究者、研究機関ほか

◇定員等
  50名(先着順)、参加無料

◇第1部参加申し込み等
HPからまたは電子メールにてHiBiS事務局宛てお申し込みください。
URL: http://www.hibis.jp/
電子メール:hibis-jim@hia.or.jp

◇申込期限
 平成28年7月10日(日)

※公募内容については、総務省ホームページをご参照ください。
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000167.html

《第2部》15:15~18:00
学生ICTビジネスプラン・ブラッシュアップ講座
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ICTを活用したビジネスモデルを学んでいる学生、起業を目指している学生等を
対象に、アイデアの発想からビジネスプランとしてまとめるまでのプロセスに
ついて、平成27年度起業家甲子園入賞者によるプレゼンテーションやワークシ
ョップ等を交え、専門家によるアドバイスを行います。
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◇プログラム
(1) ゲストスピーチ
 平成27年度起業家甲子園入賞者によるプレゼン
 ※審査委員特別賞、ABC賞、オムロン賞、クラウドワークス賞、KLab賞
 立命館大学 芳本 大樹 氏
 i-Generations/ICTを活用した認知症予防コミュニティ「まなびや」

(2) ビジネスモデル講義 <天才を創る~アイデアをビジネスにしよう~>
 ・アイデア発想からプチビジネスモデルの作り方
 ・プチビジネスモデルからビジネスモデルへ

◇参加対象者
HiBiS主催のICTビジネスアイデアコンテストに応募予定の学生・指導教員、
その他、起業やビジネスモデルに興味のある大学(院)生、高等専門学校生など

◇参加費
無料

◇第2部参加申し込み等
HPからまたは電子メールにてHiBiS事務局宛てお申し込みください。
URL: http://www.hibis.jp/
電子メール:hibis-jim@hia.or.jp

◇申込期限
 平成28年7月10日(日)

4 主催等
主催:総務省 中国総合通信局、一般社団法人広島県情報産業協会特別委員会HiBiS
協力:一般社団法人テレコムサービス協会中国支部、国立研究開発法人情報通信研究
機構

ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)のご案内

2016/07/01

ICTベンチャー企業等の事業育成・研究開発支援制度「ICTイノベーション創出 チャレンジプログラム
(I-Challenge!)」における技術開発課題の提案公募の内容について、事例紹介等を交えて説明します。
 
◇日 時: 2016年7月12日(火) 13:30~15:00(受付開始:13:00)
◇場 所: ひろしまハイビル21 17階会議室(広島市中区銀山町3-1)
◇概 要: プログラム
         (1)公募内容説明・事例紹介
             株式会社野村総合研究所(予定)
         (2)平成27年度I-Challenge!挑戦中のプロジェクト紹介
            ・課題名:画像および問診データによる皮膚疾患識別技術
            ・研究開発機関名:株式会社エクスメディオ(高知市)
            ・事業化支援機関名:合同会社SARR
         (3)個別相談(希望者のみ)
◇対象者: 民間企業(ベンチャー企業等)、大学などの研究者、研究機関ほか
◇定 員: 50名(先着順、定員になり次第、締め切らせていただきます。)
◇申込み期限: 平成28年7月10日(日)
◇参加費: 参加無料
◇主 催: 総務省 中国総合通信局
       HiBiS(広島インターネットビジネスソサイエティ)
◇協 力: 一般社団法人テレコムサービス協会中国支部
       国立研究開発法人情報通信研究機構
◇申込み方法: 参加申し込みフォームにて受け付けております。
        こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
◇平成28年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募

JTBからの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について

2016/06/23

昨今、情報漏洩のニュースで騒がしているJTBから、以下の様なメールが3通も送られてきました。データベース上では3か所に登録されてるのか、JTBのサービスとして複数存在するのか不明ですが、不安は3倍に跳ね上がります(*_*)
以下の文面にある「お客様の情報には、現在有効なパスポート番号・取得日の情報は含まれていないことが確認できております」「なお、クレジットカード番号、銀行口座情報、ご旅行の予約内容は含まれておりません」と言う部分が重要なのですが、過去に海外旅行に行った実績や、ネット決済を行った経験があり、どうして断言できるのかその理由が知りたいですね。。。

お客様各位

このたび、弊社のインターネット販売を主とするグループ会社である
株式会社i.JTB(アイドットジェイティービー)のサーバーに、
外部からの不正アクセスがありました。
お客様にはご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを
深くお詫び申し上げます。
調査の結果、本メールを受信したお客様の個人情報が一部流出した可能性が
あることが判明いたしましたので、ご登録のメールアドレスに
ご連絡を差し上げております。
なお、お客様の情報には、現在有効なパスポート番号・取得日の情報は
含まれていないことが確認できております。

含まれていた個人情報は、オンライン予約の際に入力された、
以下の(1)~(7)の一部または全部の情報となります。
(1)氏名
(2)性別
(3)生年月日
(4)(本メールを受信された)メールアドレス
(5)住所
(6)郵便番号
(7)電話番号

なお、クレジットカード番号、銀行口座情報、ご旅行の予約内容は
含まれておりません。
また、現在のところ、個人情報を悪用されたことによる被害の報告は
入っておりません。

経緯等詳細につきましては、
JTBグループサイト『感動のそばにいつも』トップページより
「不正アクセスによる個人情報流出の可能性について」をご参照ください。
※安全のため、本メールからURLへのアクセスを求めることを
差し控えさせていただいております。
ご不便をおかけしますが、検索によりアクセスをお願いいたします。

お客様にお願いではございますが、弊社が本案件の確認を理由に、電話・郵便・
メール等で、クレジットカード番号・銀行口座情報・暗証番号・ID/パスワード・
マイナンバー等をうかがうことは絶対にございません。
弊社を名乗った詐欺等にはくれぐれもご注意いただきますよう
お願い申し上げます。

また、万が一、身に覚えのない連絡があった場合や、
個人情報を不正に利用された事実があった場合は、
下記、お客様特設窓口までご連絡を賜りますようお願い申し上げます。

HiBiSセキュリティセミナーの開催!!!

2016/06/17

HiBiSによりセキュリティセミナーが開催されます!!!
なかなか広島では聞けない内容なので是非ご参加下さい!!!

■日 時:2016年6月30日(木) 14:00 ~ 17:30(受付 13:30~)
■場 所:サテライトキャンパスひろしま(大講義室501、502)
■参加費:一般社団法人広島県情報産業協会会員および、HiBiS会員は無償
     非会員は¥1,000-/人、学生は無償(どなたでも参加いただけます)
     【懇親会】希望者のみ
一般社団法人広島県情報産業協会会員、HiBiS会員および、非会員は¥4,000-/人、
      学生は¥1,000-/人
■概 要:サイバー攻撃・犯罪の最新動向について、
      ・今、世界で何が起きているか
      ・日本の現状はどうなっているのか
      ・広島(中国地区)の現状はどうなっているのか
      ・今後、どの様な対策が必要なのか
      ・サイバー犯罪を体験したい
     など、日頃の疑問について、各界の専門家がお答えします。
■プログラム(タイムスケジュール)
    13:30 (会場)
    14:00~14:10 : 開会挨拶
    14:10~15:10 : 講演Ⅰ サイバー攻撃の最新動向(日本の現状) ~ 情報流出の実態
             講師:法務省 公安調査庁 様
       (休憩10分)
    15:20~16:20 : 講演Ⅱ サイバー犯罪の最新動向(中国地区(広島)の現状) (デモ含む)
             講師:広島県警察本部 様
       (休憩10分)
    16:30~17:30 : 講演Ⅲ サイバー攻撃の技術的動向と対応策 ~ 企業に必要な対応策
             講師:株式会社NTTデータアイ SDコンピテンシー推進部
        シニア・スペシャリスト 宮坂 肇 氏
    18:00~    : 懇親会(講師の方にもご参加いただく予定です)
■主 催:HiBiS(広島インターネットビジネスソサイエティ)
■共 催:一般社団法人広島県情報産業協会 技術委員会
■定 員:200名
■お申込み方法:参加申し込みフォームにて受け付けております。
 参加申込みフォーム:http://event.bizx.jp/zt3xkh3948/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆問い合わせ先:
【HiBiS】
広島インターネットビジネスソサイエティ(広島県情報産業協会 特別委員会)
URL:http://www.hibis.jp/
E-mail:hibis-jim@hia.or.jp
(一社)広島県情報産業協会内 HiBiS事務局
〒730-0052 広島市中区千田町3丁目7-47
TEL:082-242-7408 FAX:082-242-0668
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Fukuyama Cloud Liveに行ってきます!!!

2016/06/10

明日から開催されます、『第2回 Fukuyama Cloud Live』に参加してきます。
私共が主催しているHiBiS(広島インターネットビジネスソサエティ)の福山IT部会が開催する行事で、今回は「地域創生モデル都市に向けてのクラウド活用」をテーマに、自由民主党ネットメディア局次長である小林史明氏に登壇して頂きます。
インターネットでビジネスを興したいとお考えの備後地区の皆さま、是非ご参加頂きますようご案内申しあげます。

               記

■日 時:2016年6月11日(土)14:00~16:00(受付13:30~)

■場 所:福山大学宮地茂記念館9階ホール
       広島県福山市丸之内1丁目2-40
      ※駐車場はございませんので、出来るだけ公共の交通機関でお越
し下さい。

■テーマ:地域創生モデル都市に向けてのクラウド活用

■概要:政府は、東京への一極集中を是正し、経済の発展や人口減少を
      克服するための施策として、「地方創生」を掲げております。

      地方創生の骨子は、
      「地方における安定した雇用を創出する」
      「地方への新しい人の流れを作る」
      「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」
      「時代に合った地域を作り、安心な暮らしを守るとともに、地域
と地域を連携する」
    というもので、この地方創生を達成するためのエンジンとして、
      ITには大きな役割が期待されております。

      そこで、今回第2回目となるFukuyama Cloud Liveでは、
      2名のゲストをお招きし、「国」と「地域」という視点から、
      皆様にわかりやすくIT利用の現状と今後の展望について
      お伝えしたいと思います。

■タイムスケジュール
セッション① 14:10~15:00
 講師:小林史明氏(自由民主党 ネットメディア局 次長)

セッション② 15:10~16:00
 講師:安田大祐氏(一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会)

■参加費:無料

■主 催:福山大学工学部、HiBiS
■共 催:福山市
■後 援:中国経済産業局

■定 員:100名
     ※定員になり次第受付終了します。お申込はお早めに!

■お申込み方法:参加申し込みフォームにて受け付けております。
  参加申込みフォーム:
   https://ssl.bizx.jp/event/iaiv8ehbn9/application/

ISO9001:2015における設計・開発の考え方

2016/06/03

ISO9001が2015年版に改訂され、要求事項に対する適用除外の考えがなくなりました。
そこで、これまで設計・開発の要求事項を適用除外していた組織においては注意が必要です。

以下の、「製品及びサービスの設計・開発(8.3)」についての質疑応答の内容です。

【質問】
設計・開発の定義が、「要求事項を、製品、プロセス又はシステムの、規定された特性又は仕様書に変換する一連のプロセス」から、「対象に対する要求事項を、その対象に対するより詳細な要求事項に変換する一連のプロセス」と変更になる。「設計・ 開発」の適用可能性(適用除外)の考え方に影響が出るのか。 また、建築・土木業で、施工のみを請け負う場合、顧客の図面で業務を行うので、設計・ 開発は適用除外するという場合があるようだが、これは認められるのか?

【回答】 8.2 項で明確にした製品・サービスに関する要求事項だけで、8.4 項以降に関わる製品・サービスの提供がそのまますぐにできるという状態であるなら、設計・開発プロセスは無く、8.3 項は適用不可能(適用除外)と言えるだろう。現実的には、多くの組織では、8.2項で明確にし た要求事項を「より詳細な要求事項に変換するプロセス」を経なければ、8.4項以降に関わる 製品・サービスの提供を行うことはできないだろう。
建築・土木業で施工のみ行う組織の場合、その組織にとっての製品・サービスとは何かを考える必要がある。その組織が顧客に提供している製品・サービスが「施工」というサービス提供であり、自身で施工計画を作っているような場合、設計・開発の適用除外は認められないだろう。
なお、8.3項は製品・サービスの設計・開発に適用されるが、工程設計(製造及びサービス提 供に関するプロセスの開発)に適用することもできる。

(Q&A は、2015 年 7 月 14 日及び 23 日に実施された ISO 9001 改訂セミナーでの説明)

ご不明な点がある場合は、2015版への移行も前に是非ご相談下さい!

ISMS内部監査員コース開始!!!

2016/05/27

ISO27001を認証取得している組織は定期的に内部監査を実施しなければなりません。その為には内部監査員を要請しなければならなく、ISO27001:2013の規格要求事項の理解と、監査手法の習得が求められます。その為の研修が、ISMS内部監査員コースとして開催されていますが、東京大阪での開催は殆どで広島ではなかなか実施されていません。それがこの度、2016年7月7日~8日の2日間にかけて開催されます。この機会に是非ご参加頂けます様お願いします!

詳細はこちらから!!!

『第2回 Fukuyama Cloud Live』のご案内

2016/05/20

平素は、HiBiSの活動に格別のご高配を賜り、深く感謝いたします。
さて、『第2回 Fukuyama Cloud Live』を下記の通り開催する事と致しましたので、ご案内申しあげます。
ご多用中のことと存じますが、是非ご参加頂きますようご案内申しあげます。

               記

■日 時:2016年6月11日(土)14:00~16:00(受付13:30~)

■場 所:福山大学宮地茂記念館9階ホール
       広島県福山市丸之内1丁目2-40
      ※駐車場はございませんので、出来るだけ公共の交通機関でお越
し下さい。

■テーマ:地域創生モデル都市に向けてのクラウド活用

■概要:政府は、東京への一極集中を是正し、経済の発展や人口減少を
      克服するための施策として、「地方創生」を掲げております。

      地方創生の骨子は、
      「地方における安定した雇用を創出する」
      「地方への新しい人の流れを作る」
      「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」
      「時代に合った地域を作り、安心な暮らしを守るとともに、地域
と地域を連携する」
    というもので、この地方創生を達成するためのエンジンとして、
      ITには大きな役割が期待されております。

      そこで、今回第2回目となるFukuyama Cloud Liveでは、
      2名のゲストをお招きし、「国」と「地域」という視点から、
      皆様にわかりやすくIT利用の現状と今後の展望について
      お伝えしたいと思います。

■タイムスケジュール
セッション① 14:10~15:00
 講師:小林史明氏(自由民主党 ネットメディア局 次長)

セッション② 15:10~16:00
 講師:安田大祐氏(一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会)

■参加費:無料

■主 催:福山大学工学部、HiBiS
■共 催:福山市
■後 援:中国経済産業局

■定 員:100名
     ※定員になり次第受付終了します。お申込はお早めに!

■お申込み方法:参加申し込みフォームにて受け付けております。
  参加申込みフォーム:
   https://ssl.bizx.jp/event/iaiv8ehbn9/application/

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