大学での講義

ここ何年か広島修道大学で、クラウドセキュリティの講義をしています。

初めの頃は、学生にはなかなか難しいテーマかなと思ってましたが、ここ数年でオンプレミスからクラウドへの展開が早まっており、クラウドセキュリティは身近な課題になってきています。

学生には、クラウドセキュリティには、カスタマ(利用者)とプロバイダー(提供者)の二面があり、将来を含めてそのどちらか、又は、そのどちらともに関わることがあると教えてきました。

ただ学生からの反応には温度差があり、セキュリティエンジニアの誕生には程遠いかな・・・

コメントは受け付けていません。

Categories
Bookmarks
Search
Archive