AI, IoT でマイクロソフトはどういう存在を目指すのか!?

私共でお手伝いさせて頂いているHiBiSのオープンセミナーが開催されます。
今話題のAIやIoTのお話をマイクロソフトからゲストスピーカーを交えて、
導入事例を元にわかりやすく解説して頂きます。
セミナー終了後には交流会もありますので、情報交換にご活用下さい!

■開催日時:2018年7月30日 16:00~17:30(会場:15:30)

■開催場所:ひろしまハイビル21 17階
      広島県広島市中区銀山町3-1

■題  目:「AI, IoT でマイクロソフトはどういう存在を目指すのか」

■講  師:日本マイクロソフト株式会社 中田 寿穂 氏

■講演概要:クラウドが当たり前になり、ビジネスシーンや生活の各所へ
      AI(人工知能)が姿を見せるようになってきました。マイクロ
      ソフトが目指しているには、テクノロジープラットフォーム
      になること。さまざまなソリューションを可能にする存在と
      なることです。テクノロジーの基盤を構成する要素として
      「セキュリティ」「ハードウェア」「サービス」
      「ソフトウェア」がありますが、これらすべての要素での
      技術を所有しており、横断的で包括的なソリューションを
      提供できるのがマイクロソフトの強みです。
      これらの強みを生かしIoTへの取り組みの方針となっているのが
      「インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ」です。
      AI関連技術などをクラウド側に導入していくだけでなく、
      同様の機能や仕組みをエッジ側にも導入し、シームレスな
      情報活用基盤を実現するAI、IoTの最新の情報をお届けします。

■講師略歴:中田 寿穂 氏
      日本マイクロソフト株式会社
      パブリックセクター事業本部クラウドアーキテクト
      大学教員、High Performance Computing 用 PC Cluster の製造、
      販売、G-Suite や Office 365の教育機関への導入支援などを手掛け、
      2015年に日本マイクロソフトに入社。クラウドアーキテクトとして、
      マイクロソフトのクラウドサービスのプリセールスを担当。

      廣野 淳平 氏
      日本マイクロソフト株式会社
      深層学習事業開発マネージャー
      2007年日本マイクロソフト株式会社に入社し、社内経理・財務、
      サーバー製品マーケティング、パブリックセクター常務補佐を経て、
      現在はディープラーニングの事業開発を担当。個別プロジェクト推進に
加えて、
      機械学習・深層学習の果実をありとあらゆる人に届けるべく、
      ビジネスパーソン・エンジニア育成の教育プログラムや
      Deep Learning Labコミュニティを推進。

■参 加 費:無料

■定  員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。

【交流会】
■開催日時:2018年7月30日 17:45~

■開催場所:
ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1

■参 加 費:
HiBiSメンバー、情産協会員の方 2,000円
一般 3,000円
参加費は、当日申し受けます。よろしくお願いいたします。

■定  員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。

お申込:こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
https://flexcrm.jp/f/8ZHrW6oq/

■主 催:
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS) 
AI・IoT研究部会

■お問い合わせ先
AI・IoT研究部会
副部会長 株式会社ユニバーサルポスト 舛田 尚哉
TEL:082-277-5588
E-mail : masuda@u-post.co.jp

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