4連休!?

2020/07/24

7/23から4連休が始まりました。何の連休かと思い返してみれば、オリンピックの開会式に合わせて休日を集めた結果が、オリンピックが延長になっても残ったままだったのです。

それに乗じてgo to travelが始まり、観光地には沢山の人集りです。

そのgo to travelの申請手続きには、宿泊施設の領収書、何故か宿泊証明書、それに加えて個人情報同意書に、通帳のコピー等々を、後日郵送若しくはネット申請するそうです。

う〜ん、又、何か嫌な予感が。。。

go to travel

2020/07/17

毎日、緊急事態宣言後の感染者数を更新している中、go to travelキャンペーンが発表されました。

東京を外す事に議論が向いていますが、そもそも国内移動を促進していいのと疑問を感じます。

出張の為に首都圏へ移動するのに注意して躊躇っているのに、一般の観光客も増えてくるのでしょうか?

また緊急事態宣言が発動されると経済的にも悪影響が出ますので心配ですね、、、

地域IoT実装・共同利用推進事業

2020/07/10

総務省においては、これまでのIoT実証等の取組を通じて創出された分野別モデルの横展開を図るため、地域におけるIoT等実装の先導的な取組を推進することを目的に、「地域IoT実装・共同利用推進事業」を実施しております。
今般、一次公募を4/16~5/20の間で実施してきたところですが、追加公募を以下のとおり実施することとなりました。是非、奮ってご応募ください。

◆公募期間
7月3日~31日

◆公募分野
・G空間防災システム
・スマート農業・林業・漁業
・地域ビジネス活性化モデル
・観光クラウド
・AI活用
・働き方(テレワーク)

上記の公募分野にございますように、幅広い分野でのIoT等実装を対象とした
支援メニューとなっておりますので、ぜひ参考にしてください。

○申込詳細は以下リンク先をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000266.html

ビデオ会議システムとモニタ

2020/07/03

最近、ビデオ会議システムを使った、リモート審査やネットコンサルの機会が増えてきています。コロナ禍の影響からですが、ネットワークを活用したビジネス展開ができることは追い風でもあります。
これまではモバイルコンピューティングの活用が中心だったので、ノートパソコン1台でいつでもどこでも仕事をしていたのですが、ビデオ会議システムが中心になるとモニタが必要になってきます。
通常の作業はノートパソコンで十分ですが、ビデオ会議システムによるコミュニケーションは拡張画面があると操作性が大幅に違ってきます。今はどこのモニタがいいのですかね・・・

Ruby bizグランプリ2020

2020/06/26

Ruby biz グランプリ実行委員会(島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室)は、2020年6月15日よりRuby bizグランプリ2020のエントリー募集を開始しました。
つきましては以下より詳細が確認できますので、ご確認のうえ、周知のほどよろしくお願いいたします。

■Rubyとは
Rubyは、まつもとゆきひろ氏により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語。
日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議で国際規格に認証された事例となっています。

<目的>
プログラミング言語 Ruby の特徴を活かして、新たなサービスを創出しビジネスを継続的に展開している事例を顕彰することにより、 Ruby によるビジネス展開の優位性を国内外に広くPRし、Rubyでのビジネスチャンスのさらなる拡大を目指します。

<応募資格>
企業、団体及び個人(任意団体を含む)

<応募締切>
2020年9月18日(金)17時

<募集対象>
Ruby を使った自社商品・サービス等で、Ruby の特徴を活かし、新規性、独創性、市場性、将来性に富んでおり、今後継続的に発展が期待できるビジネス事例を募集します。 概ね1年以上ビジネスが継続されている国内外の事例を対象とします。

詳細、エントリーにつきましては
以下のURLからご確認ください。
https://rubybiz.jp/

ひろしまIT融合フォーラム研究会募集

2020/06/19

【令和2年度ひろしまIT融合フォーラム研究会募集開始に関するお知らせ 】

広島地域における新ビジネスの創出や既存産業の競争力の強化等を促進するために広島県・広島市が共同で実施している「ひろしまIT融合(※)フォーラム」の事業として,IT融合に取り組む研究会活動に対して助成する事業を,今年度も実施します。(※) IT融合:最新のIT技術や多種多様なデータを異分野の産業と組み合わせて新たな価値を創造する取組
このことにより,IT融合による新ビジネスの創出に取り組むプロジェクトチームの組成や,ITを活用した事業の実施に向けた研究を促進し,IT融合アイデアの創出を目指します。

<研究会の企画提案公募の概要>
● 研究会の構成【抜粋】
(1) 研究を主導する企業・団体
(2) ア 共同で研究する企業・団体
イ 研究内容に対して専門的な能力を有する者(学識経験者,産業支援機関の指導員,ITコーディネーターなど)(ア・イのいずれか,又は両方)
● 助成金額
a) 助成限度額 100万円
b) 助成限度額 50万円
c) 助成限度額 25万円
● 研究期間
決定通知(8月中旬を予定)から令和3年2月26日(金)まで
● 採択数
1~5件程度
● 公募の受付期間
令和2年6月19日(金)から令和2年7月31日(金)17時まで
● 配布場所・方法
・広島県商工労働局イノベーション推進チーム(広島市中区基町10-52)
・広島県市経済観光局産業振興部ものづくり支援課(広島市中区国泰寺町1‐6‐34)

本フォーラムホームページアドレス:
http://ityuugou.jp/societies.html
広島県ホームページアドレス:
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/259/kenkyukai2020.html
広島市ホームページアドレス
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/114/164733.html

<問い合わせ先>
ひろしまIT融合フォーラム事務局(広島県商工労働局イノベーション推進チーム内)
住所:〒730-8511  広島市中区基町10-52
メールアドレス:syoinnov@pref.hiroshima.lg.jp
電話:082-513-3348

アベノマスクの使いみち

2020/06/12

各家庭に布製マスクを2枚配布すると宣言して、ぼちぼち家庭のポストへマスクが投函されてますね。家庭だけでなく企業のポストにも投函されているみたいですが・・・
同時に、不織布マスクも店頭に並ぶようになりました。今更布製のマスクを2枚ほど配布されても・・・と思いきや、不織布マスクをしていると熱くてついつい外してしまいます。布製マスクの方が幾分か涼しいみたいです。もしや、夏場を見越してこの時期にマスクを配布したのでは・・・そう思うことにしましょう!

マイナンバーカードは必要!?

2020/06/04

5月の初めにマイナンバーカードを使ったアプリによる特別給付金の申請をしましたが、その後なんの音沙汰もなく、突然、郵送での申請書が届きました。
アプリでの申請内容に不備があったのかなと思い、コールセンターに問い合わせをしたところ、不備がなければ振り込まれるので、そのまま待つように回答がありました。
では、不備があった場合は???
電話か郵送で連絡するが、いつになるか分からないとのこと???
マイナンバーカードの個人情報番号と住民基本台帳を照合をすれば、簡単なプログラムで確認はできるはずなのですが、一体何をやっているのでしょうか!!!
なんのためにマイナンバーカードを作ったのか分からなくなりました。
行政サービスのITリテラシーの低さには驚いています。
まあ、USBメモリを知らない人がIT担当大臣になっているのでは仕方ないか・・・

学生ICTビジネスプラン・アイデア発想講座のご案内

2020/05/29

◆HiBiSインターネットビジネスフォーラム2020(学生の部)(2020年11月27日(金)開催予定)に向け、エントリー(応募)を検討、予定されている学生、ICTを使ったビジネスモデルを学んでいる学生、起業を目指している学生等を対象に、以下の要領でセミナーを開催いたします。ぜひ多くの学生、先生方のご参加をお待ちしております。

1.開催年月日 2020年6月12日(金) 17:30~20:00(受付 17:00~)
※開始、終了時間は、現在調整中であり、変更となる場合があります。

2.開催場所  WEB会議(利用ツールは別途周知)

3.主  催  広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS)

4.協  力  一般社団法人 テレコムサービス協会中国支部

5.概  要  ICTを活用したビジネスモデルを学んでいる学生、起業を目指している学生
等を対象に、アイデアの発想からビジネスプランとしてまとめるまでのプロセ
スについて、講義、ワークショップ等を交え、専門家によるアドバイスを行い
ます。

6.講座内容  ○オリエンテーション
◇ビジネスモデル講義
・アイデア発表(宿題)
・アイデア作成について(講義)
・アイデアワーク(個人ワーク)
◇ビジネスモデル作成&個別相談(個人ワーク)

※上記内容は、実施案です。現在調整中であり、変更となる場合があります。

7.参加対象者 HiBiS主催のICTビジネスアイデアコンテストに応募予定の学生・指導教員、
その他起業に興味のある大学(院)生、高等専門学校生など

8.参 加 費  無料

9.参加申込み  参加申し込みはこちらから、どうぞ

10.事前課題  課題については「hibis-forum@hia.or.jp」まで、事前にご送付ください。
※個人アドレスで送付する場合は3名に送付をお願いします。
事前課題送付時は「学校名」と「名前」をメール本文内にご記載ください。
提出期限6月8日(月) 12時まで

11.お問い合わせ
(一社)広島県情報産業協会内HiBiS事務局
E-mail:hibis-forum@hia.or.jp
TEL:082-242-7408 FAX:082-242-0668

新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン

2020/05/22

***********************************
「情報サービス業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」
について
***********************************

拝啓
会員各社におかれては、新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向け、様々
な取組を展開し、感染症の抑制に努めてこられました。情報サービス業は、社
会インフラ事業者として、情報基盤を安定的に稼働することにより、社会機能
及び企業活動の継続性を確保していくという重要な使命を担っております。引
き続き、各社における感染防止の取組を一層進め、事業活動を通じた国民生活
への貢献を果たしていくことが重要です。

そこでJISAでは、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」
や新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の分析・提言などを踏まえ、業界
各社の実態に応じた新型コロナウイルス感染予防対策を行う際の参考としてガ
イドラインを作成しました。

つきましては、対処方針の趣旨・内容をご理解いただいた上で、本ガイドラ
インに示された「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な
対策」や、各社の取組指針等を踏まえ、創意工夫を図りながら、新型コロナウ
イルスの感染予防に取り組むとともに、社会基盤としての役割を引き続き果た
して頂きますようお願い申し上げます。

なお、本ガイドラインは、今後も、感染症の動向や専門家の知見、対処方針
の改定等を踏まえ、適宜、必要な見直しを行ってまいります。
敬具

【別添】
情報サービス業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン
https://www.jisa.or.jp/tabid/2996/Default.aspx

【参考資料】
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」
(政府新型コロナウイルス感染症対策本部決定、2020年5月4日変更)
https://corona.go.jp/news/news_20200411_53.html

「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」
(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、2020年5月4日
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html

以上

Categories
Bookmarks
Search
Archive

You are currently browsing the コンサルタントのこぼれ話 ブログアーカイブ.