平和記念式典
2018/08/068月6日は広島にとって特別な1日です。
平和公園で記念式典が行われて、幼い頃から1日中関係する報道を目にしました。
仕事で出張に出る頃から、それは広島だけだと気づく様になりました。
365分の1日の出来事として報道番組では扱われています。
核兵器禁止条約にも署名しない日本の今後の行く末が不安になります。
平和な日本はこれまでの歴史があって成り立っているのだと再認識します。
8月6日は広島にとって特別な1日です。
平和公園で記念式典が行われて、幼い頃から1日中関係する報道を目にしました。
仕事で出張に出る頃から、それは広島だけだと気づく様になりました。
365分の1日の出来事として報道番組では扱われています。
核兵器禁止条約にも署名しない日本の今後の行く末が不安になります。
平和な日本はこれまでの歴史があって成り立っているのだと再認識します。
「HiBiS IT勉強会・交流会」のご案内
お世話になっております。
下記のとおり、勉強会と交流会を開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
【HiBiS IT勉強会】
■開催日時:2018年7月30日 16:00~17:30(会場:15:30)
■開催場所:ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■題 目:「AI, IoT でマイクロソフトはどういう存在を目指すのか」
■講 師:日本マイクロソフト株式会社 中田 寿穂 氏
■講演概要:クラウドが当たり前になり、ビジネスシーンや生活の各所へ
AI(人工知能)が姿を見せるようになってきました。マイクロ
ソフトが目指しているには、テクノロジープラットフォーム
になること。さまざまなソリューションを可能にする存在と
なることです。テクノロジーの基盤を構成する要素として
「セキュリティ」「ハードウェア」「サービス」
「ソフトウェア」がありますが、これらすべての要素での
技術を所有しており、横断的で包括的なソリューションを
提供できるのがマイクロソフトの強みです。
これらの強みを生かしIoTへの取り組みの方針となっているのが
「インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ」です。
AI関連技術などをクラウド側に導入していくだけでなく、
同様の機能や仕組みをエッジ側にも導入し、シームレスな
情報活用基盤を実現するAI、IoTの最新の情報をお届けします。
■講師略歴:中田 寿穂 氏
日本マイクロソフト株式会社
パブリックセクター事業本部クラウドアーキテクト
大学教員、High Performance Computing 用 PC Cluster の製造、
販売、G-Suite や Office 365の教育機関への導入支援などを手掛け、
2015年に日本マイクロソフトに入社。クラウドアーキテクトとして、
マイクロソフトのクラウドサービスのプリセールスを担当。
廣野 淳平 氏
日本マイクロソフト株式会社
深層学習事業開発マネージャー
2007年日本マイクロソフト株式会社に入社し、社内経理・財務、
サーバー製品マーケティング、パブリックセクター常務補佐を経て、
現在はディープラーニングの事業開発を担当。個別プロジェクト推進に
加えて、
機械学習・深層学習の果実をありとあらゆる人に届けるべく、
ビジネスパーソン・エンジニア育成の教育プログラムや
Deep Learning Labコミュニティを推進。
■参 加 費:無料
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【交流会】
■開催日時:2018年7月30日 17:45~
■開催場所:
ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■参 加 費:
HiBiSメンバー、情産協会員の方 2,000円
一般 3,000円
参加費は、当日申し受けます。よろしくお願いいたします。
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
お申込:こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
https://flexcrm.jp/f/8ZHrW6oq/
■主 催:
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS)
AI・IoT研究部会
■お問い合わせ先
一般社団法人広島県情報産業協会
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS) AI・IoT研究部会
TEL 082-242-7408 mail: hibis-jim@hia.or.jp
——————————————
※ご注意
このメールはMLにより送信しております.
本MLのメールアドレスに返信すると、メンバー全員に
送信されますのでご注意ください。
私共でお手伝いさせて頂いているHiBiSのオープンセミナーが開催されます。
今話題のAIやIoTのお話をマイクロソフトからゲストスピーカーを交えて、
導入事例を元にわかりやすく解説して頂きます。
セミナー終了後には交流会もありますので、情報交換にご活用下さい!
■開催日時:2018年7月30日 16:00~17:30(会場:15:30)
■開催場所:ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■題 目:「AI, IoT でマイクロソフトはどういう存在を目指すのか」
■講 師:日本マイクロソフト株式会社 中田 寿穂 氏
■講演概要:クラウドが当たり前になり、ビジネスシーンや生活の各所へ
AI(人工知能)が姿を見せるようになってきました。マイクロ
ソフトが目指しているには、テクノロジープラットフォーム
になること。さまざまなソリューションを可能にする存在と
なることです。テクノロジーの基盤を構成する要素として
「セキュリティ」「ハードウェア」「サービス」
「ソフトウェア」がありますが、これらすべての要素での
技術を所有しており、横断的で包括的なソリューションを
提供できるのがマイクロソフトの強みです。
これらの強みを生かしIoTへの取り組みの方針となっているのが
「インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ」です。
AI関連技術などをクラウド側に導入していくだけでなく、
同様の機能や仕組みをエッジ側にも導入し、シームレスな
情報活用基盤を実現するAI、IoTの最新の情報をお届けします。
■講師略歴:中田 寿穂 氏
日本マイクロソフト株式会社
パブリックセクター事業本部クラウドアーキテクト
大学教員、High Performance Computing 用 PC Cluster の製造、
販売、G-Suite や Office 365の教育機関への導入支援などを手掛け、
2015年に日本マイクロソフトに入社。クラウドアーキテクトとして、
マイクロソフトのクラウドサービスのプリセールスを担当。
廣野 淳平 氏
日本マイクロソフト株式会社
深層学習事業開発マネージャー
2007年日本マイクロソフト株式会社に入社し、社内経理・財務、
サーバー製品マーケティング、パブリックセクター常務補佐を経て、
現在はディープラーニングの事業開発を担当。個別プロジェクト推進に
加えて、
機械学習・深層学習の果実をありとあらゆる人に届けるべく、
ビジネスパーソン・エンジニア育成の教育プログラムや
Deep Learning Labコミュニティを推進。
■参 加 費:無料
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【交流会】
■開催日時:2018年7月30日 17:45~
■開催場所:
ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■参 加 費:
HiBiSメンバー、情産協会員の方 2,000円
一般 3,000円
参加費は、当日申し受けます。よろしくお願いいたします。
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
お申込:こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
https://flexcrm.jp/f/8ZHrW6oq/
■主 催:
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS)
AI・IoT研究部会
■お問い合わせ先
AI・IoT研究部会
副部会長 株式会社ユニバーサルポスト 舛田 尚哉
TEL:082-277-5588
E-mail : masuda@u-post.co.jp
西日本豪雨から1週間が経ちますが、まだまだ被害の影響は数多く残っています。
私自身も初めて帰宅難民を経験して、新幹線の中で不安なひと時を過ごしました。
高速道路をはじめとした基幹道路やJRの不通においては多方面で影響が出ています。
ここ数年間は、東日本大震災、熊本地震と被災の傷も癒えぬまま新たな災害が続きます。
環境問題と事業継続について、再度見つめ直す時期かも知れませんね・・・
■開催日時:2018年7月30日 16:00~17:30(会場:15:30)
■開催場所:ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■題 目:「AI, IoT でマイクロソフトはどういう存在を目指すのか」
■講 師:日本マイクロソフト株式会社 中田 寿穂 氏
■講演概要:クラウドが当たり前になり、ビジネスシーンや生活の各所へ
AI(人工知能)が姿を見せるようになってきました。マイクロ
ソフトが目指しているには、テクノロジープラットフォーム
になること。さまざまなソリューションを可能にする存在と
なることです。テクノロジーの基盤を構成する要素として
「セキュリティ」「ハードウェア」「サービス」
「ソフトウェア」がありますが、これらすべての要素での
技術を所有しており、横断的で包括的なソリューションを
提供できるのがマイクロソフトの強みです。
これらの強みを生かしIoTへの取り組みの方針となっているのが
「インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ」です。
AI関連技術などをクラウド側に導入していくだけでなく、
同様の機能や仕組みをエッジ側にも導入し、シームレスな
情報活用基盤を実現するAI、IoTの最新の情報をお届けします。
■講師略歴:中田 寿穂 氏
日本マイクロソフト株式会社
パブリックセクター事業本部クラウドアーキテクト
大学教員、High Performance Computing 用 PC Cluster の製造、
販売、G-Suite や Office 365の教育機関への導入支援などを手掛け、
2015年に日本マイクロソフトに入社。クラウドアーキテクトとして、
マイクロソフトのクラウドサービスのプリセールスを担当。
廣野 淳平 氏
日本マイクロソフト株式会社
深層学習事業開発マネージャー
2007年日本マイクロソフト株式会社に入社し、社内経理・財務、
サーバー製品マーケティング、パブリックセクター常務補佐を経て、
現在はディープラーニングの事業開発を担当。個別プロジェクト推進に
加えて、
機械学習・深層学習の果実をありとあらゆる人に届けるべく、
ビジネスパーソン・エンジニア育成の教育プログラムや
Deep Learning Labコミュニティを推進。
■参 加 費:無料
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【交流会】
■開催日時:2018年7月30日 17:45~
■開催場所:
ひろしまハイビル21 17階
広島県広島市中区銀山町3-1
■参 加 費:
HiBiSメンバー、情産協会員の方 2,000円
一般 3,000円
参加費は、当日申し受けます。よろしくお願いいたします。
■定 員:100名
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
お申込:こちらの参加申し込みフォームよりお申込みください。
https://flexcrm.jp/f/8ZHrW6oq/
■主 催:
広島インターネットビジネスソサイエティ(HiBiS)
AI・IoT研究部会
■お問い合わせ先
AI・IoT研究部会
副部会長 株式会社ユニバーサルポスト 舛田 尚哉
TEL:082-277-5588
E-mail : masuda@u-post.co.jp
羽田空港で2週続けて1時間遅れになったので、
時間潰しにQBハウスに入ってみました。
10分1080円の謳い文句に誘われて並んでみると、
何とも合理的なシステムで回転していました。
理容室の業務の無駄を省いた結果かな、、、と。
それから男性の顧客が求めているものは、
サービスの質ではなく料金と時間だと、
経営方針に明確に表しているんですね!
これは時期にロボットになるかな。。。
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「第22回HiBiSインターネットビジネスフォーラム2018」
〜 ICTを活用したビジネス事例募集のご案内 〜
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「HiBiSインターネットビジネスフォーラム」は、中国地域のおけるICTを
活用したビジネス事例のコンテストです。現在、ビジネス事例を募集しています。
ご応募頂いた中から、『優秀ビジネス事例』として5件程度を選出し、
10月18日(木)「第22回HiBiSインターネットビジネスフォーラム
2018」にて発表して頂き、表彰いたします。
さらに優秀ビジネス事例のなかから、『最優秀ビジネス事例』を1件選出し、
『総務省中国総合通信局長賞』として表彰いたします。
また、上位入賞作品には、全国規模で行われる大会への出場権を獲得できます。
ビジネスのブラッシュアップ、他企業とのアライアンス、販路拡大などの場として
活用頂くことができます。
多数の応募をお待ちしております。
(1)ビジネス事例の募集について
ICTを活用したビジネス事例をHiBiSまでご応募ください。
応募対象となるビジネス事例は、現在提供中のもの、企画中のもの、過去検討
されたもの、どのようなフェーズでも構いません。
ICTを活用していれば、HiBiSメンバー外でも、自薦他薦、業種等も
問いません。
(2)応募方法
HiBiSのホームページからご応募ください。
HiBiSホームページ:http://www.hibis.jp
(3)応募期限
2018年7月31日(火)
(4)表彰内容
★最優秀ビジネス事例(総務省中国総合通信局長賞)
・10万円商品券
★NICT賞
・起業家万博挑戦権(全国大会)
★テレコムサービス協会賞
・ICTビジネスモデル発見&発表会出場権(全国大会)
・副賞
☆優秀ビジネス事例(HiBiS賞)
・図書券
(5)スケジュール
応募申込(エントリー)期限 2018年 7月31日(火)
原稿提出期限 2018年 9月 7日(金)
フォーラム発表者通知 2018年 9月18日(火)
フォーラム事例発表 2018年10月18日(木)
(6)「第22回HiBiSインターネットビジネスフォーラム2018」開催概要
日時 : 2018年10月18日(木)13:00−17:00
場所 : 広島県情報プラザ
(〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47)
主催 : HiBiS(広島インターネットビジネスソサイエティ)
共催 : 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
一般社団法人テレコムサービス協会中国支部
後援 : 総務省中国総合通信局、経済産業省中国経済産業局 他(予定)
【お問い合わせ】
(一社)広島県情報産業協会内HiBiS事務局
E-mail:hibis-jim@hia.or.jp
TEL:082-242-7408 FAX:082-242-0668
私はISOの審査活動を実施していますが、これまで認定機関からの監査を何度か経験しています。
認定機関としては、JIPDEC(国内)、UKAS(英国)といった組織からの監査ですが、この度、JAB(国内)からの監査を受ける機会がありました。
これまで特に問題点としては指摘はありませんでしたが、自分の審査内容を他者から評価されるのも緊張感があって必要だと感じました。
そうは言っても、審査機関に迷惑をかけてはいけないと思い、結構プレッシャーはかかっていますが・・・
最近よくAppleからのログインアラートが送られてきます。
これは明らかなスパンメールなので、参考までに公開しておきます。
注意すべき点は、差出人のメールアドレスなのですが、
見た目上は、service@apple.comとなっており信頼しそうですが、
実アドレスを確認してみると、
no-replyd9KBvgWK-service.jp@lclouds41tunes.net
と言った明らかにAppleとは関係ないメールアドレスになっています。
また、よくよく文面を確認すると翻訳ソフトで変換した様な、
怪しい日本語になっていることがわかります。
本文に自分のメールアドレスが入っていると気になりますが、
皆様もご注意ください!!!
宛先:(メールアドレス)
差出人:service@apple.com
題目:AppleID! ログインアラート
ケースID : 891827373755
このメッセージは、お使いのApple IDことを通知することです (メールアドレス) セキュリティ上の理由でロックされています。
誰かが別のIPアドレスからあなたのAppleアカウントにサインインしようとしています。 あなたの身元今日たり、アカウントが原因アップルコミュニティのセキュリティと整合性のために我々が持っている懸念に無効化されます確認してください。
お使いのApple IDのロックを解除するには、次のことが必要 あなたの身元を確認する.
なぜあなたはこのメールを受け取りました。
Appleはあなただけ認識されていないデバイスへのログイン認証が必要です。 あなたはそれを確認するまで、あなたのApple IDを使用することはできません。
Appleサポート
Apple ID | サポート | プライバシーポリシー
Copyright ©1999-2018 Apple Inc.
All Rights Reserved.
ISO9001及びISO14001が2015年版に改定されてから、内部監査員研修のご依頼が増えてきています。
規格の要求事項に内部監査員は力量が必要であり、2015年版の要求事項に応じた内部監査が求められているからです。
集合研修の場合は、規格要求事項の説明からロールプレイをはじめとした演習まで実施できるので、大変効果的なのですが、2015年版の差分研修だけでしたらネットスクエアのNETラーニングでも対応可能です。
ぜひお試し頂けます様お願いしますm(_ _)m