バッハ会長、来広!
2021/07/16IOCのバッハ会長が、広島と長崎に訪問されるみたいですね。
オリンピックは平和の祭典だから当然なのでしょうが、取り急ぎ高速道路の電光掲示板から「県をまたがった移動は避けましょう」の表示は消したほうがいいですね。
来週からの開会式に向けて、選手団をはじめとしてメディア関係の方々が入国しています。
ルールブックに従った行動により安全なオリンピックを断言していますが、陽性者の報道もちらほら出てきています。
早くワクチンの接種を!!!
IOCのバッハ会長が、広島と長崎に訪問されるみたいですね。
オリンピックは平和の祭典だから当然なのでしょうが、取り急ぎ高速道路の電光掲示板から「県をまたがった移動は避けましょう」の表示は消したほうがいいですね。
来週からの開会式に向けて、選手団をはじめとしてメディア関係の方々が入国しています。
ルールブックに従った行動により安全なオリンピックを断言していますが、陽性者の報道もちらほら出てきています。
早くワクチンの接種を!!!
緊急事態宣言がまたまた発動されるみたいです。
ここまでくると本当に緊急事態なのか?緊急事態なのでオリンピックなどやっていいのか?
よくわからなくなります。
何度も緊急事態宣言を発動する割には、やっていることは同じに見えており、酒が全ての悪になっていますが、通勤時間のラッシュはコロナ禍以前に戻っているように感じています。
本当に緊急事態なのであれば、一層のこと交通機関を止めるくらいの対策が必要なのでは・・・
いずれにしても、ワクチンの接種率が6割を超える様になることを期待するしかないですね!
久しぶりに、奈良〜大阪〜東京の外れ迄の長距離移動をしました。
コロナ禍の影響で、出張してもホテルと客先までの徒歩が殆どでしたが、満員電車に揺られての長旅でした。
人の移動は明らかに増えており、通勤時間帯はいつも通りのラッシュになっています。
早くワクチンを打って、感染リスクを減らさなければ、、、
本日で先週の金曜日からはじまったリモート審査が終了します。
正確に言うとあとクロージングミーティングを残したのみです。
ビデオ会議システムに慣れてきた組織が多いせいか、トラブルは少なく事務局のサポートの問題なく行えています。
ただ、昨年からのパソコンに向かってのインタビューおよびエビデンスの確認の疲れが溜まっており、首が痛く長時間の集中力が持たなくなってきています。
ビデオ会議の時間も2時間までが推奨と感じており、流石に1日7時間を1週間もやっては無理が出てきますね・・・
●全国中小企業クラウド実践大賞2021出場者の応募受付開始
<8月13日締切り>
クラウド実践大賞実行委員会(日本商工会議所、全国商工会連合会等)は、2021年5月10日より全国中小企業クラウド実践大賞2021の応募受付を開始しております。
≪開催概要≫
本賞は、中小企業等がクラウドサービスの利活用により、生産性向上・経営効率化などの推進を宣言する「自己宣言」と、これらの実践事例から、クラウドサービスの導入を検討している中小企業等への実践モデルとなるような、優れた提案に対する総務大臣賞等を贈る「クラウド実践コンテスト」で構成しています。
今年度は、「クラウド実践コンテスト」地方大会の一つとして、近畿・中国・四国大会が10月頃に完全オンラインで開催され、優れた実践事例を表彰いたします。
地方大会の入賞者は、12月頃に開催予定の全国大会で、事例を発表していただけます。
≪応募の流れ≫
以下専用サイトより「自己宣言」を行った後に、「クラウド実践コンテスト」にエントリーします。
書面審査を通過した企業が、10月頃に開催される近畿・中国・四国大会に参加します。
▼専用サイト
https://cloudinitiative.jp/
≪特典≫
各地方大会では各地の総務省地方総合通信局長賞等、全国大会では総務大臣賞等を贈呈いたします。
また、主催者Webサイト等で「クラウド導入事例」として紹介させていただとともに、ロゴマークも使用いただけます。
その他、関係機関での登壇機会や各種メディア等での紹介等も想定されます。
≪今後のスケジュール(予定)≫
5月10日~8月13日 「自己宣言」「クラウド実践コンテスト」受付
9月1日 クラウド実践コンテスト 観覧者募集開始
10月 クラウド実践コンテスト(地方大会5ブロック)の開催
12月 クラウド実践コンテスト(全国大会)の開催
○問合せ先
総務省 中国総合通信局
情報通信連携推進課
TEL: 082-222-3481
日本からのコロナウィルス向けワクチンが台湾に届きました。
蔡英文総統はこの対応に対して日本に謝辞を述べています。
一節には中国からの妨害によりワクチンが入手困難になっていると言われています。
東日本大震災の際には台湾からの義援金の援助があり、日本と台湾はとても親密な関係にあります。
どうして中国とはその様な関係が築けないのでしょうかね・・・
ある中国人から、「台湾は中国の領土であり、国内の問題に口を出して欲しくない!
北海道が独立すると言ったら日本人はどうしますか?」と言われたことがあります。
北海道は日本の政治経済、さらには文化を共有していますが、台湾と中国は別の国に見えるのですが・・・
緊急事態宣言の対策として、テレワークにより出勤者数を削減して、移動に伴うリスクを低減することがもとめられていますが、昨年に比べるとテレワークの実施率が低下している様に感じます。
一時的には、ビデオ会議システムをはじめとした環境を整えたが、実際には出社して作業するほうが効率的なことが考えられます。実際には必ずしもそうではないのですが、なかなか環境を変えるのも難しいですね。
テレビでは某大臣がテレワークに伴う設備投資には補助金を出すと明言していましたが、それは既に締め切られていました・・・なんかチグハグな感じがします!
Internet Explorer(IE)サポート終了のアナウンスがありましたが、使用するOSにより終了時期が異なります。以下の表を参考にして、ブラウザの移行準備が必要になります。
対 象 O S | サポート終了日 | |
---|---|---|
Windows 10(LTSB/LTSC以外) | 2022年6月15日 | |
Windows 10 Enterprise 2015 LTSB | 2025年10月14日 | |
Windows 10 Enterprise 2016 LTSB | 2026年10月13日 | |
Windows 10 Enterprise 2019 LTSC | 2029年1月9日 |
GW明けに緊急事態宣言が延長され、広島にまで対象が拡大されました。
市街地の飲食店では酒類の販売を停止し、8時以降の営業を自粛しています。(一部の店舗では継続しているみたいですが・・・)
ここまでは、まだテレビの世界の様に写っていたのですが、広島カープの菊池選手をはじめとした陽性者が出てきて、さらには鈴木誠也選手達まで広まってくると、けして他人事ではない様な気がしてきます。
本当に身近に忍び寄ってきている気がしてなりません(-.-;)
Adobe社のPDFファイルの表示または加工を行う複数の製品
問題を悪用された場合、外部から不正な操作をされる、あるいは機密情報が漏洩する恐れがあります。
影響を受ける製品を利用している場合や、利用しているか不明な場
------------------------------
【関連情報】
Adobe社Acrobat、Readerに「Critical
「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」に複数の脆弱性。
一部の製品への攻撃が確認されているため、早急なアップデートを
------------------------------
Ⅰ. 概要
Adobe社より、複数製品のアップデートが公表されました。
任意のコード実行または任意のファイルシステムでの書き込みに繋
件、権限昇格や情報漏えいに繋がる「Important」評価の脆弱
す。
Adobe社は、Windows上のAdobeReaderユー
影響:外部からの不正な操作により、機密情報が漏洩する等の被害
■対象製品とバージョン
Acrobat DC Windows版 バージョン2021.001.20150以前
Acrobat DC macOS版 バージョン2021.001.20149以前
Acrobat Reader DC Windows版 バージョン2021.001.20150以前
Acrobat Reader DC macOS版 バージョン2021.001.20149以前
Acrobat 2020 Classic 2020 Windows版とmacOS版 バージョン2020.001.30020以前
Acrobat Reader 2020 Classic 2020 Windows版とmacOS版 バージョン2020.001.30020以前
Acrobat 2017 Classic 2017 Windows版とmacOS版 バージョン2017.011.30194以前
Acrobat Reader 2017 Classic 2017 Windows版とmacOS版 バージョン2017.011.30194以前
■脆弱性概要 ※ベンダー評価 Important以上 を記載。
・CVE-2021-21038(Critical) 範囲外の書き込みの脆弱性
・CVE-2021-21044(Critical) 範囲外の書き込みの脆弱性
・CVE-2021-21086(Critical) 範囲外の書き込みの脆弱性
・CVE-2021-28550(Critical) メモリ解放後再利用(Use After Free)の脆弱性
・CVE-2021-28553(Critical) メモリ解放後再利用(Use After Free)の脆弱性
・CVE-2021-28555(Important) 範囲外の読み取りの脆弱性
・CVE-2021-28557(Critical) 範囲外の読み取りの脆弱性
・CVE-2021-28558(Important) ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
・CVE-2021-28559(Important) 個人情報の漏洩につながる特権昇格の脆弱性
・CVE-2021-28560(Critical) ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
・CVE-2021-28561(Important) バッファオーバーフローの脆弱性
・CVE-2021-28562(Critical) メモリ解放後再利用(Use After Free)の脆弱性
・CVE-2021-28564(Critical) 範囲外の書き込みの脆弱性
・CVE-2021-28565(Critical) 範囲外の読み取りの脆弱性
※ 対象製品と影響を受ける脆弱性情報の組み合わせは「Ⅲ. 参考情報」をご参照ください。
Ⅱ. 対策・回避策
ベンダが提供する以下の参考情報を確認したうえで、早急に(※)
次のいずれかの方法でエンドユーザーがアップデートできます。
・更新が検出されると、ユーザーの介入を必要とせずに、製品が自
・更新が自動検出されない場合、ユーザーは、[ヘルプ]> [更新の確認]を選択して、製品を手動で更新できます。
※ Adobe社は今回のアップデートについて、管理者が72時間以
Ⅲ. 参考情報
① Security update available for Adobe Acrobat and Reader | APSB21-29
https://helpx.adobe.com/securi
② Adobe Security Bulletin
https://helpx.adobe.com/secur