津波警報!
2025/08/02仕事で静岡に行っている最中に、太平洋沿岸に津波注意報が発令されました。それが次期に津波警報へと変わってゆき、高台への避難勧告が出ました。
東日本地震の時の津波の映像を見ていたので危機感を感じましたが、静岡市内はいつも通りの風景のままです。結局そのまま仕事をしたのですが、暫く津波警報は収まりませんでした。
被害がなくて良かったのですが、どのタイミングで避難すればいいのか、課題が残りました。。。
仕事で静岡に行っている最中に、太平洋沿岸に津波注意報が発令されました。それが次期に津波警報へと変わってゆき、高台への避難勧告が出ました。
東日本地震の時の津波の映像を見ていたので危機感を感じましたが、静岡市内はいつも通りの風景のままです。結局そのまま仕事をしたのですが、暫く津波警報は収まりませんでした。
被害がなくて良かったのですが、どのタイミングで避難すればいいのか、課題が残りました。。。
IPA セキュリティセンターでは、脆弱性対策情報データベース JVN iPedia(ジェイブイエヌ アイ・ペディア、https://jvndb.jvn.jp/) を2007年4月25日から運用し、日々公開される国内外の脆弱性対策情報を公開しています。
2025年第2四半期(2025年4月1日から6月30日まで)にJVN iPedia日本語版へ登録した脆弱性対策情報は、国内製品開発者から収集したもの0件(累計291件)、JVNから収集したもの 136件(累計16,447件)、NVDから収集したもの 10,229件(累計226,160件)、合計 10,365件(累計242,898件)となりました。
また、2025年第2四半期(4月〜6月)にJVN iPediaへ登録した脆弱性対策情報を、共通脆弱性タイプ一覧(CWE)によって分類し、件数を集計した結果、脆弱性の種類別件数の上位5件は以下となりました。
・CWE-79(クロスサイトスクリプティング):2,044件
・CWE-74(インジェクション):774件
・CWE-89(SQLインジェクション):631件
・CWE-352(クロスサイト・リクエスト・フォージェリ):416件
・CWE-119(バッファエラー):379件
最も件数の多かったCWE-79(クロスサイトスクリプティング)は、悪用されると偽のウェブページが表示されたり、情報が漏えいしたりするおそれがあります。
IPAでは、開発者や運営者がセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料やツールを公開しています。これらを活用し、適切に対策を実施してください。
○詳細は「脆弱性対策情報データベース JVN iPediaの登録状況[2025年第2四半期(4月〜6月)]」をご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/reports/vuln/jvn/ipedia2025q2.html
[緊急対策]Microsoft製品の脆弱性対策について(2025年6月)
[注意喚起]Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性対策について(2025年6月)
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[緊急対策]Microsoft製品の脆弱性対策について(2025年6月)
〇概要
2025年6月11日(日本時間)にMicrosoft製品に関するセキュリティ更新プログラム(月例)が公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了する、攻撃者によってパソコンを制御される、といった様々な被害が発生するおそれがあります。
この内CVE-2025-33053の脆弱性について、Microsoft社では悪用の事実を確認済みと公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、更新プログラムを適用してください。
〇詳細
Microsoft製品の脆弱性対策について(2025年6月)
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2025/0611-ms.html
────────────────────
[注意喚起]Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性対策について(2025年6月)
〇概要
2025年6月11日(日本時間)にAdobe AcrobatおよびReaderに関するセキュリティ更新プログラムが公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了する、攻撃者によってパソコンを制御される、といった様々な被害が発生するおそれがあります。
攻撃が行われた場合の影響が大きいため、早急にセキュリティ更新プログラムを適用してください。
〇詳細
Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性対策について(2025年6月)
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2025/0611-adobereader.html
広島の山間部に庄原という町があります。
中国山地の盆地で、銘菓乳団子が有名な農村地です。
毎年仕事で訪ねてますが、年々過疎化が進んでおり、日本の現状が見えてきます。
丁度選挙の時期で、地方再生を唱えていましたが、現実は厳しそうです、、、
毎年この時期になると、新橋付近にあるIT企業へ審査に訪れます。
ここ数年は、新橋や六本木で、交流会と言った飲み会を開くのですが、年々繁華街が賑わってきてます。
コロナ禍に比べると良くなってよのかなぁ〜とは感じますが、あまり儲かってない気もしてます。
この国は何処に向かってるのか、さあ、皆さん選挙に行きましょう!
まだ、7月にもなってませんが、早くも梅雨明けみたいです。
今年は、雨と晴れの日が交互に続くときいてましたが、週間天気予報では、お日様ばかり、、、
長い夏の始まりです☆彡
ソーシャルデータサイエンスオンラインセミナー開催について(ご案内)
広島大学では、行政、産業界、教育現場などでのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進す
る人材の養成を目的として、本年4月に大学院人間社会科学研究科人文社会科学専攻に『ソーシャル
データサイエンスプログラム』を設置し、経済学・経営学とAI/データサイエンスを融合させたカリキュ
ラムの提供を開始しております。
また、広く一般の皆様にビジネスや行政の現場で実践されているデータ活用や業務改善、ビジネス創造
など、多様な課題解決事例を提供し、ソーシャルデータサイエンスの動向や現状をご理解いただく場とし
てオンラインセミナーを定期的に開催しております。
本年度第1回目となる今回のセミナーでは、行政、企業で展開されているDXとデータサイエンスを
テーマに、事例や当プログラムに対する期待などお話を伺いたいと思います。
ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■ご挨拶「広島大学ソーシャルデータサイエンスプログラムについて」
広島大学大学院人間社会科学研究科 ソーシャルデータサイエンスプログラム長
鈴木 喜久(すずき よしひさ)
■講演1「ローカルデータの価値創出:地域と未来をつなぐデータ活用論」
講師:エクスポリス株式会社 代表取締役社長 東京電機大学准教授
松井 加奈絵(まつい かなえ) 様
■講演2「小規模事業の地域ビジネスにおけるデータ利活用」
講師:医療法人社団 健美会
竹下 亮(たけした りょう) 様
■講演3「生成AIとDXで変わる社会と仕事の未来」
講師:アイエーアイ株式会社 代表取締役
藤本 勝己(ふじもと かつみ) 様
【日 時】 令和7年7月10日(木) 14:00~17:00
【開催方式】 オンライン(Zoomウェビナー方式)
【参加対象者】 一般企業、公共団体、大学等において、ソーシャルデータサイエンスについてご興味をお持ちの方、
入学やリスキリングを検討中の学生、社会人の方など
【 参加費 】 無料
【定 員】 100人
【参加申込】下記の参加申込フォームから必要事項の入力をお願いします。
https://x.gd/MO3QP
【主 催】 広島大学大学院人間社会科学研究科
広島大学経済学部附属地域経済システム研究センター
■お問い合わせ先
広島大学大学院人間社会科学研究科ソーシャルデータサイエンスプロラム 梶川TEL:080-5615-6315 原田TEL:082-542-7208 大前TEL:082-542-7206 E-Mail sds25@hiroshima-u.ac.jp |
「ICT利活用セミナー」〜AI×ICTによる地域社会DXの推進〜
中国総合通信局及び一般社団法人電子情報通信学会中国支部は、ICT利活用による社会課題及び地域課題の解決やICT利活用の普及促進に資することを目的に、中国地域におけるICT利活用事例を紹介する「ICT利活用セミナー」を開催します。ぜひご参加ください。
【開催日時】令和7年7月24日(木)14時00分〜17時00分
【開催方法】Teamsによるオンライン開催
【講演・事例紹介】添付案内チラシをご覧ください。
【対 象】ICTの導入・利活用に関心をお持ちの方等、どなたでも参加できます。
【参 加 費】無料
【申込方法】参加をご希望される方は、令和7年7月22日(火)17時までに、
以下のお申込みフォームからお申込みください。
今年も小田和正のコンサートに行って参りました♪
オフコースの頃からのファンで、バンドを始めたきっかけになった人です。
77歳です。全盛期からの衰えは感じますが、今まだステージに立ってる事が凄い!
まだまだ頑張らなければ、、、
近年、中国地域では企業・自治体によるDXやAIの取り組みが一定の進展を見せています。
しかし、多くの中堅・中小企業は、DX推進における人材、情報、資金の壁に直面しているのが現状です。
なぜ今、このサミットに参加すべきなのか?
単独でのDX推進には限界があります。
今、地域全体で「横の連携」を強化し、共創によって課題を乗り越えることが強く求められています。
中四国DXサミット2025は、まさにそのための「出会い」と「学び」を提供する場です。
サミットの見どころ
第一部:地域企業の成功事例から学ぶDX推進の羅針盤
地域企業の生きた実践事例を深掘りし、貴社のDX推進に今すぐ活かせる共通項を導き出します。
DXの具体的なヒントや成功への道筋を見つけることができるでしょう。
第二部:未来を創るDXネットワーキング&個別相談会
普段はなかなか接点のないDX先進企業(登壇企業)と直接交流できる貴重なチャンスです。
さらに、自社のDXを進めたい事業者やDX推進の支援者等と繋がり、情報交換や新たな協業の可能性を
探るネットワーキングの場を設けます。
「自社のDX推進に課題がある」「どこから手をつけていいか分からない」といったお悩みを抱える方には、
DX個別相談会(事前登録制)もご用意しています。貴社に最適なDX戦略を一緒に見つけましょう。
このサミットは、DXに関するあらゆる課題を解決し、新たなビジネスチャンスを創出するための場所です。
「DXを加速させたい」「地域をリードする存在になりたい」「新しいパートナーと出会いたい」、そうお考えの皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
地域経済のさらなる発展のため、共にDXの未来を切り拓きましょう!
★☆ イベントの詳細のご確認、参加のお申し込みについては、こちらから ☆★
↓↓↓
https://ix-event.industrial-x.jp/event/13798
【開催概要】
■名 称 中四国DXサミット2025
■日 時 2025年7月15日(火)13:00〜17:30*12:30開場
■会 場 Hiromalab(広島市中区銀山町3-1 17階)
■対 象 自社のDX推進に取り組む企業の経営層・実務担当者の方
他社のDX推進を支援する立場の方
■形 式 会場開催(オンライン同時配信あり)
■参加費 無料
■主 催 一般社団法人中国経済連合会、株式会社INDUSTRIAL-X
■後 援 四国経済連合会
■協 力 中国地域DX推進支援ネットワーク
■お問い合わせ 中四国DXサミット事務局
E-mail: marketing@industrial-x.jp