新入社員!
2018/04/06この季節になると新入社員の若々しい人達を見かけますね♪
丁度新入社員研修の時期でしょうか?
私共でも新入社員の技術者研修に携わらせて頂いており、
毎年清々しい気持ちで取り組ませております!
将来は一緒にIT業界を盛り上げていくのでしょうからネ(^_^)
この季節になると新入社員の若々しい人達を見かけますね♪
丁度新入社員研修の時期でしょうか?
私共でも新入社員の技術者研修に携わらせて頂いており、
毎年清々しい気持ちで取り組ませております!
将来は一緒にIT業界を盛り上げていくのでしょうからネ(^_^)
今年の桜の開花は早いですね♪
本当に日本人は桜好きの民族であることがこの時期に分かります。
お花見に行くのも良いですが、少しドライブすれば桜並木が沢山あります。
今週末辺りはお花見のピークでしょうか?
それと時期を合わせてプロ野球の開幕がやってきました!
今年はこれまで以上にチケットが取りにくいですが、私のマツダスタジアム参戦は明日からです(^o^)
また東京ドームデビューも4月中旬に控えています(^o^)
これからいい季節ですね♪
MacBookAirを買い換えて、Windowsを仮想環境で利用するために試行錯誤していました。これまでは、Macに標準でバンドルされている”Boot Camp”を使っていましたが、立ち上げ時にMacとWindowsを切り替えないといけないので、仕事ではWindows、プライベートではMacと使い分けていました。
それを同じ環境で利用するために、”VirtualBox”にトライしてみましたが設定に戸惑いまして、結局、”Parallels Desktop”で落ち着くことになりました。
それぞれの経験値での評価を報告しておきます!
まず、MacBookAirのスペックですが、プロセッサは2.2 GHz Intel Core i7、メモリは8 GB 1600 MHz DDR3、ディスクは512GS SSDの環境で構築しています。
1. Boot Camp
Boot Campとは、Intel CPU を搭載した Mac に Windows をインストールすることができる便利な機能で、Apple がドライバを提供しているので安心です。立ち上げ時の切り替えさえ気にならなければ、ほとんど、意識しないでそれぞれのOSを利用できます。
2. VirtualBox – 仮想環境
VirtualBoxとは、PC に仮想環境を構築するクロスプラットフォーム(Windows、Mac、Linux)対応のフリーソフトです。汎用性は高いのですが、その分Mac用に開発されたソフトウェアではないので、設定が難しかったり、インターフェイスに戸惑うことがあります。
3. Parallels Desktop – 仮想環境
Parallels Desktopとは、PC に仮想環境を構築するソフトです。有料ソフトだけあって、VirtualBox より機能が多く・動きが軽快です。また、Mac用に開発されていますので、設定が簡単です!さらに、MacからWindowsのアプリケションが起動できたりと、とてもユーザビリティに優れています!
参考にして頂けましたら幸いです(^_^)
第21回HiBiSインターネットビジネスフォーラム2017発表会において、最優秀ビジネス事例として表彰されました広島大学大学院工学研究科による「知識のフリーマーケットMolt」が、2017ビジネスモデル発見&発表会全国大会において、総務大臣賞を受賞しました!
HiBiSにおいても、受賞記念としてプレゼンの内容を凱旋発表したいと思っています。また、ご案内致しますので楽しみにお待ち下さい!
初代のMacBookAirが発売されたのは2009年からで、2012年、2015年と3年ごとに三代に渡って、MacBookAirユーザを続けております。実は初めてパソコンを購入したのもPowerBookで、当時はモトローラ製のチップを採用していた関係か、Windowsとの相性が良くなく苦慮していた記憶があります。インテル製のチップになってからは、BootCampが採用されて、 MacOSとWindowsを切り替えてそれぞれを活用してきました。しかし、2018年の買い替えでは、チップのメモリもディスクも十分なキャパシティを持っていることから、VirtualBoxによる仮想環境でWindowsを使ってみようと思っています。問題は、ショートカットキーの配列と、文字コードの変換が気になりますが。。。
3月を迎え卒業のシーズンになりましたね!
と同時に来年度の就職活動の解禁でもあります。
これまで学んできたことが、そのまま社会でも活かす事ができれば、素晴らしいですね!
それでも新入社員研修は必要で、ネットスクエアではIT技術者向けの研修を毎年実施しています。
来年度も元気なIT技術者の卵がやってくるのが楽しみです(^o^)
ISMSやプライバシーマークを取得している組織は、毎年情報セキュリティ研修を全従業員対象として受講しなければなりません。本社だけでなく各拠点も対象になりますので、NETラーニングによる研修受講が有効です!



等のコンテンツが御座いますので一度お試し下さい!
平昌オリンピックでのフィギュアスケート
金銀メダルおめでとう!!!
羽生選手は怪我からの復帰で感動しましたね(^_^)
宇野選手も最終演技で頑張ってくれました♪
ヨカッタ!ヨカッタ!
ISO審査機関であるSGSジャパン株式会社から、SGS施設セキュリティ評価サービスの開始が発表されました。
SGS施設セキュリティ評価サービスの内容としては、
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐PLATINUM 厳格な国際基準と同等の施設セキュリティレベル
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐GOLD 標準的な施設セキュリティを強化した推奨セキュリティレベル
・SGS施設セキュリティ評価サービス‐SILVER 標準的な施設セキュリティレベル
と3段階の評価レベルを提供されており、ネットスクエアのセキュリティサービスとも関連しますので、注目して行きたいと思っています!
TAPA認証制度についてチャレンジしてみようと思っています。
TAPAとはTransported Asset Protection Association の略で米国のハイテク製品メーカー、その製品の輸送・輸出入業者、監査・コンサルタント法人などにより、1997年米国で組織化された非営利団体だそうです。 そして、TAPA認証制度とは、製品の輸送・保管中の紛失・盗難を防ぐためのセキュリティ(保安・警備)規格を指します。
倉庫・輸送におけるセキュリティレベルを審査し、規定の点数をクリアすることで認証が与えられます。最先端技術を使用した原子力・航空・宇宙関連製品や、医療機器・通信機器、コンピュター関連、貴重品、貴金属、一流ブランド製品、及び個人情報データ等の重要な貨物の輸送には大変重要な認証となります。ISOの規格としてはまだですが、今後物流業界のセキュリティ基準として国際的に普及する可能性があります。
現在わが国のトラック輸送分野におきましては、熾烈な価格競争はもちろんのこと、昨今の燃料油の高騰が事業経営を圧迫しており、急いで有効な経営戦略を立案する必要があります。TAPA認証の取得は、営業上の差別化戦略として最も現実的で、最適な手段ではないでしょうか!!!