MacBookAirとVirtualBox

初代のMacBookAirが発売されたのは2009年からで、2012年、2015年と3年ごとに三代に渡って、MacBookAirユーザを続けております。実は初めてパソコンを購入したのもPowerBookで、当時はモトローラ製のチップを採用していた関係か、Windowsとの相性が良くなく苦慮していた記憶があります。インテル製のチップになってからは、BootCampが採用されて、 MacOSとWindowsを切り替えてそれぞれを活用してきました。しかし、2018年の買い替えでは、チップのメモリもディスクも十分なキャパシティを持っていることから、VirtualBoxによる仮想環境でWindowsを使ってみようと思っています。問題は、ショートカットキーの配列と、文字コードの変換が気になりますが。。。

コメントは受け付けていません。

Categories
Bookmarks
Search
Archive